閉じる
閉じる
×
みなさんこんにちは。
最近はネットを揺るがす新しいサービスが矢継ぎ早にリリースされています。
CASHとかVALUとか。
そして昨日は時間を売る「タイムバンク」というサービスがリリースされることが発表されました。
早くもブロガーや起業家の方がどんどん販売者申請していました。
どうなるのか楽しみだな~ってワクワクしながらおとなしく外からウォッチしようと思います!
それでは今週のブラック企業の社内報vol.52をお楽しみください。
目次
----------------------------------
・弱小企業社長の嘆き
▼失敗と成功について
・弱小企業が勝つために探しましたこれからの流れ
▼個人の力の大切さ
・ブラック企業で使っているアプリとガジェット
▼Googleスプレッドシートについて
・社畜が気になるニュース
▼今回から社長がニュースに参加!
・沖縄・インターコードで実施していること
▼6月の結果を公開します!
・今週の社畜
▼ブラック企業の朝礼をお届けします
・質問
▼社内間で楽しく質問に答えています
・ブラック企業を励ます声
▼社畜ドリンクを販売します!!
・最後に
▼社長のつぶやきです。
----------------------------------
【セブンコード公式Facebook】https://www.facebook.com/7chord/
【アウトソーシングサイト社畜る】http://www.syachi9.black/
【毎日更新中社畜のブログ】http://www.syachi9.black/category/blog/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
・弱小企業社長の嘆き
はひふへほ~
バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。
バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。
結果がいまいち出てない時は何かが原因があります。
「勝つのは偶然。負けるのは必然」
こんな言葉があるみたいですね。
受け入れがたい結果を真摯に受け止めて今後の方向性を決めたいと思います。
受け入れがたい結果を真摯に受け止めて今後の方向性を決めたいと思います。
さてさて、ここでイラッと来る前に釘を刺しておこうと思います。
「失敗を認めて、反省し、今度から新しい方法を取り入れます!」
ってなった時に必ずでてくるやつ。
「ほら、自分は前から言ってたじゃないですか」
ってやつね。
ただ反対するのと、根拠を含めた材料を用意して反対するのは全然違うって事を理解してくれないといけません。
答えがわからないなかでさ。
それこそデータが無い中で、頭をフル回転させて決定するわけですよ。
その決定した内容に人数もある程度いるとA案にもB案にも必ず反対する人がいるわけです。
それは健全なので、とても良いことです。
でも、何となく反対されても根拠が無いとね。
判断は覆らないんですよね。
判断は覆らないんですよね。
「何となく反対と何となく賛成。」
これに決定を下すのがリーダーの仕事なわけです。
で、行動してみて失敗。
実行してみて経験したからこそ根拠をもって反対派の方に進むわけです。
ここで、根拠を示せなかった人間に「自分は前から言ってましたよ」とデカイ顔されてもね。
反対してたら、そりゃ10分の9はその通りになるわ!!
反対って根拠なくデカイ顔するより、改革の提案をでかい顔して言ってくれ!!!
はい。
僕が失敗と反省を認めて受け入れを表明する前に、イラッと来そうな想定事例をシミュレーションをして釘を刺しておく。
僕が失敗と反省を認めて受け入れを表明する前に、イラッと来そうな想定事例をシミュレーションをして釘を刺しておく。
大事ですねwww
失敗と成功ってさ。
自分がでかい顔していうのもアレ何ですが、紙一重なんですよ。
自分がでかい顔していうのもアレ何ですが、紙一重なんですよ。
失敗と成功って大きな差がありそうじゃん??
iphoneだって似たようなの前にノキアと提携して失敗しているんですよね。
それがタイミングだったりデザインだったりで大きく変わるわけなんです。
二匹目のドジョウを狙うのなら、失敗のリスクは少ないのですが
反面に成功のリターンも少ないです。
反面に成功のリターンも少ないです。
新しい事をやるってなると10分の1どころか100分の1くらいで
成功したら儲けものだったりするわけです。
成功したら儲けものだったりするわけです。
そこを新しいことにリスクを負いたくない腐った奴らにデカイ顔されるのも腹が立つし
成功と失敗は実は紙一重ってのも大事。
成功と失敗は実は紙一重ってのも大事。
ただ、その紙一重が誰も踏み入れた事がない未知の領域だから紙一重の紙がわら半紙なのか鉄板なのかは誰もわからないんだと思います。
鉄板でも錆びてもろくなってるかもしれんしね。
だから、エイやってその紙にパンチを打ってみないとわからん。
そんで初めてゴンってビクともしないのかもう一回パンチすればぶち破れそうなのかわかるわけ。
動いた実証データを得られるのは失敗でも必ず得られるものだからね。
これを活かして次に何をするのかってのが非常に大切なんです。
さてさて、こんだけ長く前置きをした中で何を失敗したかと言うと、セブンコードが頑張ってるブランディングです。
はじめはキレイな事務所に移りました。
家賃高かったよ~
家賃高かったよ~
自分の身につけるアイテムをスーパーブランドにしました。
これも高かったよ~
これも高かったよ~
何だかんだあって、オリジナルブランドに向かうようにしたら、ちょっと良くなったよ~
つまり個性を全面に押し出したよ~
つまり個性を全面に押し出したよ~
このあたりのやりかたですね。
バランスを再度改めて、今の世の中のタイミング。
ライバルの力。仲間の力。自分の力。
このあたりを再度見積もって作戦を立て直そうと思います。
ライバルの力。仲間の力。自分の力。
このあたりを再度見積もって作戦を立て直そうと思います。
そんで、まあ、自分自身の僕故人の力も磨こうと思いまして絵を鍛えて僕故人の発信力を鍛えるつもりです!!!
これから独立する方へ。
僕が絶対的に押さたほうが良いと思う大きな一つの要素をお伝えします!!!
僕が絶対的に押さたほうが良いと思う大きな一つの要素をお伝えします!!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
・弱小企業が今後生き残っていくために
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。