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kaoruさん のコメント

私はブルブラの時残念ながら、19歳でした!14歳という多感な時期をアイドルバンドとラジオから流れるニューミュージックと松田聖子や明菜しか聴いてませんでした!腹立たしい!えこひいきしないでください!不幸です。だから。イジメにあったときかたわらにあった音楽はマッチと横浜銀蝿しかなかった悲劇!マジむかつく!だからこんな大人になった!大嫌いです。十代が!憎い!でもカルチャークラブのボーイジョージとかのメイクは好きでした。オカマみたいってw歌も「カマカマ~ゆか~めんご~」っていう空耳wYOSHIKIはあのイメージですw ビジュアルから入ったかな。あれがあるから今のXJAPANのfanになったし、やっぱり聖子のバラード好きでしたし、チェッカーズのバラードも好きだった。エンドレスレインに繋がるかなと思ってます!wSEXXGEORGEさんもボーイジョージから名前をとったしね
No.2
80ヶ月前
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今日、4月21日は、「BLUE BLOOD」がリリースされた記念日だ。 29年前の今日、まだ新人ディレクターだった僕が初めてプロデュースを手がけた、メジャーリリース第1弾、Xにとって2枚目にあたる大切なフルアルバム「BLUE BLOOD」はリリースされた。 もし29年前の今日、多感な14才の少女が「BLUE BLOOD」と出会ったとしたら、今は43才。立派な大人だ。 多感な時期の子供がいるかも知れない。 長い長い年月だ・・・。 そして一方、長い年月にも関わらず、アメリカのコーチェラという大舞台では紅もXも当時と変わらぬアレンジで演奏され、「ENDLESS RAIN」の音は、この「BLUE BLOOD」のインストが使われている。 29年間、変わらないことの凄さ。 そして音楽は時を超える・・・。  
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。