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エニグマさん のコメント

>>1
毎回のことですけど、このブロマガのライターたちは医療や心理の専門家でもなければ、経歴すら怪しい人たちなんで、そんなものですよ。
おおかた、ろくに調べもせずに、こんな雑多な記事を書いたからこういうことになるんです。
論文にしても、新聞にしても、引用は自分の主張や考察が「いい加減なものじゃないですよ」、と証明するためにやるものなのに、持ってきた引用がこのザマなので、ライターの人なりが良く分かるというものです。
資格や経歴どころか、仕事をやる上での最低限の資質やモラルすら「HTTP 404(Not Found)」のようですね。
No.3
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ハーバード大学やNASA、東京大学など国内外の最新研究結果から、科学的に効果が証明された「元気になれる方法」を、毎日ひとつずつご紹介していきます。 image via Shutterstock 昔の恋人のSNS をチェックする人は 人間的に成長できない (オハイオ州立大学フォックスとハワイ大学トクナガの研究) 過去一年以内に失恋を経験し、自分も元恋人もFacebookに登録している大学生431人を対象に、 元恋人の情報を見る頻度などを質問する調査 を行いました。 その結果、Facebookで元恋人の近況や交友関係を調べている人ほど、 気持ちを切り替えて新しい趣味をもつなどの人間的な成長が見られない ことがわかりました。 恋愛に限らず、 執着すればするほどそのことが頭から離れなくなる ので、別の行動を起こして意識を逸らすことが大切です。「縁がなかった」とさっさと切り替え、新しい習い事や趣味などを始めたほうが、人間的に成長できるというわけです。 30日間の「科学的に元気になる方法」をもっと見る 科学的に元気になる方法集めました 1,447円 購入する 『 科学的に元気になる方法集めました 』(文響社刊) 「毎日を元気にしてくれる科学的なノウハウ」全38項目が収録された一冊。厳選されたノウハウは、世界の科学論文などで紹介されている科学的根拠(エビデンス)があり、誰でもどんな環境でも実践できる簡単なものばかり。科学的に「効果あり!」と認められた方法をご紹介しています。 明治大学教授 堀田秀吾 言語学博士。シカゴ大学博士課程修了。ヨーク大学修士課程修了。言語とコミュニケーションをテーマに、言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開。専門は司法におけるコミュニケーション分析。 執着するのはやめてみませんか? 「セラピーには何度も救われた」。元恋人の死や婚約破棄を乗り越えて 友達なら、恋人ならと求めすぎていない? それは危険かも
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