昔の恋人のSNSをチェックする人は
人間的に成長できない
(オハイオ州立大学フォックスとハワイ大学トクナガの研究)
過去一年以内に失恋を経験し、自分も元恋人もFacebookに登録している大学生431人を対象に、元恋人の情報を見る頻度などを質問する調査を行いました。
その結果、Facebookで元恋人の近況や交友関係を調べている人ほど、気持ちを切り替えて新しい趣味をもつなどの人間的な成長が見られないことがわかりました。
恋愛に限らず、執着すればするほどそのことが頭から離れなくなるので、別の行動を起こして意識を逸らすことが大切です。「縁がなかった」とさっさと切り替え、新しい習い事や趣味などを始めたほうが、人間的に成長できるというわけです。
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明治大学教授 堀田秀吾
言語学博士。シカゴ大学博士課程修了。ヨーク大学修士課程修了。言語とコミュニケーションをテーマに、言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開。専門は司法におけるコミュニケーション分析。
執着するのはやめてみませんか?
「セラピーには何度も救われた」。元恋人の死や婚約破棄を乗り越えて
リンクが404でわろす
>>1
毎回のことですけど、このブロマガのライターたちは医療や心理の専門家でもなければ、経歴すら怪しい人たちなんで、そんなものですよ。
おおかた、ろくに調べもせずに、こんな雑多な記事を書いたからこういうことになるんです。
論文にしても、新聞にしても、引用は自分の主張や考察が「いい加減なものじゃないですよ」、と証明するためにやるものなのに、持ってきた引用がこのザマなので、ライターの人なりが良く分かるというものです。
資格や経歴どころか、仕事をやる上での最低限の資質やモラルすら「HTTP 404(Not Found)」のようですね。
>>3
「生き方キレイ」をコーディネート「マイロハス(MYLOHAS)」。
クローゼットの扉をあけるようにマイロハスを覗いて、気分に合わせて情報をセレクト。自分らしい「生き方キレイ」をコーディネートしてみてください。←wwwwwwwwww
そも、なぜ過去を振り切らなくてはならないのか。少し寂しい考え方に思える
過去があるから、今がある。この関係は決して断ち切る事は出来ぬものだ。
過去無くすれば、今と云う瞬間すらも存在し得ないものになる。