15日
遊戯王の新弾も発売されたということで、地元の仲間たちといつもの店「るーぱん」でカードゲーム集会した。
成人式を迎えたぐらいからよくこの仲間内で遊戯王やってたのでもう10年ちょっとになる。
もう8年か9年ぐらい前に「ジャンク・デストロイヤー」のカードを友人からもらったんだけど、そうしたエピソードのあるカードってのは印象に残ってるものでずっと使ってた。
今回同じ友人から新弾で出なかった「サテライト・ウォリアー」をもらった。
なんか構図がジャンク・デストロイヤーに似てる。
このカードも大事に使っていこう。
ジャンクvsHEROの主人公デッキ対決で今回はよい勝負ができた。
16日
この前のキャンプ以来、冬に使えるキャンプ用ウェアを揃えようと思っていた。
仲間たちはワークマンのウェアが安くて機能的だからオススメだと前々から言ってる。なので今日は家近くのワークマンでハデに買い物をした。
ちょうど普段着としても使えるような冬用の服もほしかったところだ。
服にはほとんど金をかけないのでこういう機会があまりないのだが、趣味を合わせて考えるとそういう気になれたので今回は8000円ちょっと一気に使った。
そうだ、こうやって仲間とキャンプに出かけるときや、出かけて人と会うときに使えるようなことにお金を使っていこう。
撥水ジャケットと厚手のズボンと防寒ブーツ。それに夏物の処分特価だった薄手のパーカー。
さっそく着てみたくなったのでジャケットについては普段着の上着として本日のレンタルニートに着ていった。
横浜まで行き、常連さんと飲みに付き合う。
帰りが遅くなってしまいそうだが、翌日のデジゲー博出展手伝いのためどうせならどこかに泊まれるといいなと思っていた。
飲みながらその話題出してみると面白がってくれて、2000円余計にお金出してくれるとのこと。
これはありがたい。ちょっと遅くまで付き合い、その後近場の温泉施設に泊まることにした。
ネカフェ泊生活も数日間この前やったわけだが、今度は朝まで滞在できるタイプの温泉施設を利用して泊まってみたいと思ってたんだ。
朝までいられるタイプの施設が綱島にあったので、温泉にゆっくりつかりそのまま泊まる。
追加料金払うことでカプセルホテルの個室みたいなスタイルで寝られるというので使ってみた。
結局4500円ほど使うことになったが、これもまた新たな体験なのでよし。
明日のデジゲー博出展は秋葉原まで行くわけだ。
横浜まで来てるので、今日川越まで帰っていたら朝またすぐ出かけることになり、電車賃が結局かかる。2000円支援してもらってるので、一往復分を宿代に回したと考えれば1000円程度余計に使っただけだ。
寝る時間がやや短くなってしまったが、温泉でよく温まったあとの宿としては快適だった。
17日
朝綱島を出て、秋葉原のデジゲー博へ向かう。
以前と同じようにアウターさんのシューティングゲーム出展手伝いだ。
何回も開発中の同じゲームの出展を手伝っているが、
やはりゲームCDのレーベル面印刷をしてからはやや来場者の反応がよくなったような気がする。
まぁそれほど大勢が来るわけじゃないのでいつもどおり暇なものだ。
お隣のスペースでは猫とクリオネが合体したようなカワイイ系キャラクターのシューティングゲームを出していた。
試遊していくのに女の人なんかが多く、結構人気であると見れる。
思うのだが、こういうゆるい系デザインのキャラクターが全面に出たポスターやゲームデザインだと、ゲームの操作性自体が簡単そうな印象を受ける(傾向としては、カービィなんかが近いか)。人気の秘密はそれじゃないかな?
一見でどう印象をつけるか。それは重要だ。
終わったあとは夕食を食べてから帰ることにし、秋葉原に詳しいアウターさんとメシ屋の新規開拓をしようと歩き回った。
駅からちょっと遠い側にある「アイキッチン」というインド料理屋に行ってみたが、カレーの種類が結構多く気に入った。
またニー株仲間でこういう秋葉原散策などもしたい。
遊戯王の新弾も発売されたということで、地元の仲間たちといつもの店「るーぱん」でカードゲーム集会した。
成人式を迎えたぐらいからよくこの仲間内で遊戯王やってたのでもう10年ちょっとになる。
もう8年か9年ぐらい前に「ジャンク・デストロイヤー」のカードを友人からもらったんだけど、そうしたエピソードのあるカードってのは印象に残ってるものでずっと使ってた。
今回同じ友人から新弾で出なかった「サテライト・ウォリアー」をもらった。
なんか構図がジャンク・デストロイヤーに似てる。
このカードも大事に使っていこう。
ジャンクvsHEROの主人公デッキ対決で今回はよい勝負ができた。
16日
この前のキャンプ以来、冬に使えるキャンプ用ウェアを揃えようと思っていた。
仲間たちはワークマンのウェアが安くて機能的だからオススメだと前々から言ってる。なので今日は家近くのワークマンでハデに買い物をした。
ちょうど普段着としても使えるような冬用の服もほしかったところだ。
服にはほとんど金をかけないのでこういう機会があまりないのだが、趣味を合わせて考えるとそういう気になれたので今回は8000円ちょっと一気に使った。
そうだ、こうやって仲間とキャンプに出かけるときや、出かけて人と会うときに使えるようなことにお金を使っていこう。
撥水ジャケットと厚手のズボンと防寒ブーツ。それに夏物の処分特価だった薄手のパーカー。
さっそく着てみたくなったのでジャケットについては普段着の上着として本日のレンタルニートに着ていった。
横浜まで行き、常連さんと飲みに付き合う。
帰りが遅くなってしまいそうだが、翌日のデジゲー博出展手伝いのためどうせならどこかに泊まれるといいなと思っていた。
飲みながらその話題出してみると面白がってくれて、2000円余計にお金出してくれるとのこと。
これはありがたい。ちょっと遅くまで付き合い、その後近場の温泉施設に泊まることにした。
ネカフェ泊生活も数日間この前やったわけだが、今度は朝まで滞在できるタイプの温泉施設を利用して泊まってみたいと思ってたんだ。
朝までいられるタイプの施設が綱島にあったので、温泉にゆっくりつかりそのまま泊まる。
追加料金払うことでカプセルホテルの個室みたいなスタイルで寝られるというので使ってみた。
結局4500円ほど使うことになったが、これもまた新たな体験なのでよし。
明日のデジゲー博出展は秋葉原まで行くわけだ。
横浜まで来てるので、今日川越まで帰っていたら朝またすぐ出かけることになり、電車賃が結局かかる。2000円支援してもらってるので、一往復分を宿代に回したと考えれば1000円程度余計に使っただけだ。
寝る時間がやや短くなってしまったが、温泉でよく温まったあとの宿としては快適だった。
17日
朝綱島を出て、秋葉原のデジゲー博へ向かう。
以前と同じようにアウターさんのシューティングゲーム出展手伝いだ。
何回も開発中の同じゲームの出展を手伝っているが、
やはりゲームCDのレーベル面印刷をしてからはやや来場者の反応がよくなったような気がする。
まぁそれほど大勢が来るわけじゃないのでいつもどおり暇なものだ。
お隣のスペースでは猫とクリオネが合体したようなカワイイ系キャラクターのシューティングゲームを出していた。
試遊していくのに女の人なんかが多く、結構人気であると見れる。
思うのだが、こういうゆるい系デザインのキャラクターが全面に出たポスターやゲームデザインだと、ゲームの操作性自体が簡単そうな印象を受ける(傾向としては、カービィなんかが近いか)。人気の秘密はそれじゃないかな?
一見でどう印象をつけるか。それは重要だ。
終わったあとは夕食を食べてから帰ることにし、秋葉原に詳しいアウターさんとメシ屋の新規開拓をしようと歩き回った。
駅からちょっと遠い側にある「アイキッチン」というインド料理屋に行ってみたが、カレーの種類が結構多く気に入った。
またニー株仲間でこういう秋葉原散策などもしたい。