おぎのかずこさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
2015年11月16日に配信されたブロマガ記事 を復刻版としてお届けします オリジナルは https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar911376 になります 目に見える結果がまだない以上、何が正しいのかは誰にもわからない。 でも、結果がまだなくても高い志と自信があれば、前に進むことはできる。 そう、正しいかどうかより、正しいと信じられるかどうかの方が大事なのだ。 それが若いということの特権であり、誇りだと思っていい。 僕はそう信じていたし、同じ想いを持てる人間しか信じなかった。 そういう意味で、Xのメンバーはまさにそうだった。 もちろんある程度の時間をかけてXは結果を出し、それはいずれ歴史となり、後の人たちにはそれが当たり前の事実となるのだけれど、1988年当時の僕たちにとっては、まだそれは未来のこと。 その時は何の確証もない「今」しかなかった。 それでも強い意志と熱い想いで前へ進むことができたのは、何があろうと自分たちを信じていたからだったと思う。 そんな気持がそのままXというバンドを支えていたのが、1988年だったのだ。 1988年 春。 熱い想いとバンドとしてのエネルギーはおそらく当時の日本で一番だったXというバンドとその5人のメンバーに、僕は名乗りを上げ、共闘を始めた。
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。
共感も多々あります。
しかしXと言うよりあまりにYOSHIKIさんに偏りすぎていないかなと思います✨
YOSHIKIさんなくしてXは語れないとは思いますが、、
Xは彼だけのものではないと思います。
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