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秋田のタカさん のコメント

小林先生、泉美先生、岸端様、広井様、時浦様、岡田様、宇都様、よしりん企画の皆様、お忙しい中、配信ありがとうございますm(__)m

皆様に襲い掛かっている若しくは、襲い掛かるかもしれない喘息の症状、花粉の症状、未知のウイルスなどよ消えないかもしれないけど消え去れ~~

《小林先生の記事を拝読して》

□相手を敬い、自分はこういう表現を考えましたという自分の考えを相手に伝える事とデータを見て正しく判断しなくてはと思いました

《泉美先生の記事を拝読して》

□CT検査と様々な検査を突き合わせてコロナかどうか判断されていると初めて知った
             
□中国の報告では胸部CTのCOVID-19検出感度は97%は残り3%は機械の故障か?見つけられないほど小さい異常なものか?と思った

□誤診されて隔離施設に入ることにならないようにコロナかもしれなくても検査受けない方が安全と思った

□CTが過剰医療、高額医療の温床として問題視されていたとは知らなかった、コロナのように未知のウイルスがでてきたときも効果を発揮するからインフラと同じで必要なんだと思った

□確かくしゃみは500m先まで届くらしいし、黄砂が毎年のように日本に来るからコロナもひょっとしたらもう全国に来ていて、知らないうちにコロナに対する免疫は獲得しているのかな?と思った

□前に誰かも言ってたけどコロナを弱めて予防接種のようにできないかな?と思った

《4/23(木)の読売新聞秋田地域版を読んだり、今週買い物に行った家族の話、いぶりがっこなどについて》

私事ですみませんが、タカの身の回りの現状報告を勝手にご報告させていただきますm(__)m

●4月23日の読売新聞を読んで●

□新型コロナの影響で外国人実習生が帰国や来日できないそうです、それについてタカは外国人より日本人を雇ったら県外に出ていく人が減るのでは?と思いました

□飲食店が県に支援の要望書を提出したそうです、それについてタカはスーパーには人がコロナでも変わらずにいるのに飲食店に行く人がいないのはタカも含めて県内の人は人が嫌いだから行かないで、県外の人が観光のついでとかで行っていたいたのかな?とか逆に県内の人は人が多数集まるところが嫌なのかな?とか、コロナが怖いのかな?とか、収入がないから貯蓄しているのかな?とか、タカも含めて農作業や認知症のお年寄りを老人ホームなどに預けられるだけお金に余裕がないから家で見守るのが大変になって飲食店に行く余裕がないのかな?などと思いました

□駅弁「花善」がドライブスルーについて タカとしては、兄が県北の大学に通っていた時、煉屋バナナやセキトのだまこ餅、バター餅の他に、一度食べたかな?確かひき肉と卵のそぼろが載ったご飯があって甘めかな?と思いましたね

□比内地鶏など秋田県の北部の比内地鶏などが入った食材セット?を1口1万円で販売して比内地鶏のブランドを維持したいそうです。ちなみに肉質が固いしない地鶏は食べたくないですね

□運転免許センターが今月25日から来月の6日まで休むそうですね、それから秋田市川尻町大川反のかおる堂というお菓子屋さんでアマビエを模したお菓子が一日200個限定で秋田市や由利本荘市で販売しているそうです

《しゃべらせてクリ! 第310回ででてきたいぶりがっこの味について》

□まず、おみやげを持っていくのを忘れて誠に申し訳ございませんm(__)m

ここでタカが山賊だったらいぶりがっこの味教えるから5月か6月の道場とかは東北か北海道、欲を言えば秋田県でゴー宣道場を開催して、秋田県民の心の奥にあるかもしれない尊王攘夷の精神や公のために行動する心を目覚めさせる助けにをしてほしいと言うかもしれないけど、タカは山賊ではないしそんなけち臭いことは言いません、全国でいぶりがっこを食べているものだとタカは思っていましたが違うのですね?

とにかく既にいぶりがっこの味を説明している方がいたらすみませんm(__)m

勝手にタカの大雑把な説明させて頂きますといぶりがっこは木を焼いた時の香ばしい香りがして、しょっぱいがっこと甘いがっこがあったり、お菓子に入っていたりと様々な味がありますねぇ

でも、秋田県民が癌やくも膜下出血が多いのはしょっぱい食べ物を食べたり、いぶすときにでる有害物質も一緒に体内に取り込むためだとタカなどは考えておりますし、愛子様が皇太子、天皇になって、愛子様のお子様が天皇になるまでや道場の3大目標実現を見ずしては死んでも死にきれないとも思いますので、冷燻という燻製方法で作られたがっこをたべたいとタカは思っていますね

以上、間違いや的外れなことを書いていましたらすみませんm(__)m

勉強を続け、改善できるところから改善させて頂きますm(__)m


No.83
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第353号 2020.4.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、医学者で京都大学特別教授の本庶佑氏が4月6日、「京都大学大学院医学研究科 免疫ゲノム医学」のホームページで新型コロナウイルス対策についての「緊急提言」を行った。メディアもこれに注目し、本庶氏はワイドショーに生出演してこの「緊急提言」について語り、現状に対する警告を発した。ところが、言っていることがどうにもシッチャカメッチャカで、たちまち当ライジングのコメント欄でもツッコミを入れられる有様となってしまった。ノーベル賞をもらった人が正しいことを言うとは限らない。形骸化した権威に、誰も「王様は裸だ」と言えないのは、恐ろしいことである! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本感染症学会と日本感染環境学会は、医療現場の混乱を回避するために、軽症の患者に対しては基本的にPCR検査を推奨しないこと、重症患者の治療に特化することを提言した。日本は国内外から「PCR検査数が少なすぎる!」と言われ続けてきたが、実は「PCR検査が足りていない」のではなく、「日本はまず初めにCTで診断しているから、むやみやたらとPCR検査をせずに済んでいた」というのが正しいのだ。今回は「日本型コロナ診療」の強みの一つである「CT検査」について注目してみよう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本国憲法に緊急事態条項はないけれど、今回の非常事態宣言とは別問題なの?さいたまスーパーアリーナで興行されたK1について感染者は出なかった?それとも隠ぺいしてる?専門家が悲観的なのは、常に最悪の事態を考慮しているからでは?日本は今回のコロナ騒動でグローバリズムから脱却できる?東野圭吾氏が著作を電子書籍で配信することにした件をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第369回「本庶佑・権威といえども専門外は素人」 2. しゃべらせてクリ!・第310回「ぽっくん完全活動自粛!泣かれても布団から出ましぇん!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第163回「PCR信者に知らせたい“CT大国”日本の肺炎診療」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第369回「本庶佑・権威といえども専門外は素人」  わしはずっと「権威主義」と戦ってきたが、その一方で本物の権威は存在していてほしいという思いも常に持っている。  だからこそ、権威のある人が自分で自分の権威を傷つけるようなことをやっていたら、本当に残念だと思うのである。  2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、医学者で京都大学特別教授の本庶佑氏が4月6日、 「京都大学大学院医学研究科 免疫ゲノム医学」 のホームページで新型コロナウイルス対策についての「緊急提言」を行った。  メディアもこれに注目し、本庶氏は11日の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」や16日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演してこの「緊急提言」について語り、現状に対する警告を発した。  特に「羽鳥慎一モーニングショー」では、連日手段を択ばずコロナの恐怖を煽りまくって視聴率を爆上げしている玉川徹や岡田晴恵と、完全に歩調を合わせた形となっていた。  ところが、言っていることがどうにもシッチャカメッチャカで、たちまち当ライジングのコメント欄でもツッコミを入れられる有様となってしまった。  しかしテレビを通さず、本庶氏が自らのホームページに発表した「緊急提言」自体を見れば、実は真っ当なことも言っているのではないか?  そんな僅かな望みを賭けて、本庶氏の提言そのものを見てみた。  提言はPowerPoint プレゼンテーションで作成されており、まず3つの提言が総論として示される。    提言の3については、「野戦病院での戦い」というのがちょっと意味不明だが、まあいい。問題は1と2だ。  本庶氏は、現状をこう表現する。    コロナ禍を戦争に例えたがる人は多いが、例えが適切だったためしがない。  そもそも「戦争は長期戦」と言いながら「先手必勝」と言っており、先手必勝なら「短期決戦」のはずで、何が言いたいのかわからない。  続けて本庶氏は、今の戦いの分岐点は「医療崩壊を防げるかどうか」だと唱えている。それは賛成なのだが、問題はその次だ。        テレビでは「スパイ」を「忍者」に言い換えていたが、おそらくさすがに表現がキツイから変えてくれと、テレビの側が要求したのだろう。  そしてその次に、見過ごせないことを言っている。    要するに本庶氏は、毒をもらった「敵」をあぶり出すためにPCR検査を徹底的にせよと提言しているのだ。   つまり感染者を「敵」だと思っているのである。  これは、危険な考え方だと言わざるを得ない。   木村もりよ氏は、PCR検査が「犯人捜し」になることを非常に危惧していたが、本庶氏はむしろ「犯人捜しを徹底的にせよ」と言っているのだ。  そしてその上で本庶氏は、1か月間の完全な外出自粛を提言している。  1か月間誰も一歩も外に出ないなんて、社会・経済的にできるわけがない。  だがそれでも本庶氏は、こう主張するのである。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!