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小林よしのりチャンネル

次回放送予定をお待ちください。

小林よしのりライジング

『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった娯楽を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる読者参加企画「しゃべらせてクリ!」、長年の漫画家キャリアで描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが日本神話を自由に語る「もくれんの『ザ・神様!』、秘書のよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお届けします!

小林よしのり(漫画家)

  • 「キャッシュレス化と国民性」小林よしのりライジング Vol.307

     1月の引越しにともなう出費が、今月のクレジットカードの請求額を跳ね上げている。「頭が痛い」という比喩を超えて、もう皮膚が痛い。払えない金額を使ったわけではないが、借金の返済に長期間苦労しすぎた私は、一定額以上の請求を見ると不安とともに変な体内物質が分泌されて皮下組織をつんつん攻撃するという、強迫観念的な節約神経痛症を患っているのだ。(ほんまやで)  クレジットカードは「借金の積み重ね」と考えるから、使うたび気が重い。なるべく現金で払いたい。現金がすき。現金だーいすき♡ 「デビットカードなら即引き落としだから借金にならないよ」と冷静な顔で言われても、やっぱり現金。財布と相談して、現金という存在を確認しながら、すっきり支払いたい。そして、その消費の実感を節約につなげたいのだ。  ……そりゃ本音を言えば、小銭は煩わしいし、財布がぱんぱんになるし、カードは便利だ。要はカードでさっと済ませて、なんの心配もせずにいられる心の余裕を持ちたいだけでもあるのだけど。  そんな節約神経痛症の私の胸に最近引っかかっているのは 「キャッシュレス化」の推進 だ。 政府は、東京五輪、大阪万博を目標に掲げ、「外...

    5日前

    • 57 コメント
  • 「あらゆる差別のない社会は左翼の目標」小林よしのりライジング号外

     今回は「差別なき社会」や「寛容の精神」や「多様性を認める」などの耳障りの良い言葉に疑念を呈しておく。 「寛容」は保守思想の権威・オルテガが重要なリベラルの概念としたものだが、オルテガとて権威主義で捉えてはならない。 「非寛容」も多様性の一つの価値として認めるのが「寛容の精神」ならば、価値相対主義に陥らざるを得ない。オウム真理教の「ポア」も多様性の一つとして「寛容」に認めるなんてことができるはずがない。  そもそも宗教には原理主義的な側面があるので、移民が増える中で、「非寛容」も一つの価値として認めなければならないときだって来るだろう。  3月2日、部落解放同盟の全国大会に、立憲民主党を代表して福山哲郎幹事長が出席し、挨拶をした。  同党のブログにその挨拶の言葉が載っていたが、わしはそれをBLOGOSで読んで、疑問を持った。 福山は、こう言ったのだ。 「われわれが作った党の綱領では、あらゆる差別に反対して断固として戦うことを誓い、一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、全ての人に居場所のある、ともに支え合う社会の実現を目指すとうたっている」 ...

    2019-03-12

    • 67 コメント
  • 「権威主義批判を批判する権威主義者」小林よしのりライジング Vol.306

     今回も自称社会学者・倉橋耕平について分析するが、こんな小物を相手にする必要はないと思うかもしれない。  だがこんな小物の精神状態がどうなっているのかを研究すると、意外なことが浮かび上がってくるもので、香山リカとの共通の病気が見えてきたりするのである。   それは「権威主義」である。 「小林よしのりは大学に行ってないから、学問に憎悪を持っている」という香山リカの発言に通じる「学歴主義」「権威主義」の病が、左翼言論人に通底しているという事実が発覚してくる。これが面白いのだ。 「権威主義の否定」は、『ゴーマニズム宣言』の原点であり、重要なテーマである。  権威の一切ない漫画家が、自らの直感と常識を頼りに「ごーまんかます」というところからスタートしたのが『ゴー宣』である。だからこそ、わしはいまも名刺の肩書には「漫画家」としか書かないし、その名刺も特に求められない限り、自分から渡すことはない。  しかし、世間的には名刺の肩書に「評論家」とか書いた方が通りは良いらしいし、世の中には「哲学者」なんて肩書を名刺に書いている人もいれば、よくわからん団体の役職をずらっと並べている人もいる。 ...

    2019-03-05

    • 74 コメント
  • 「山口敬之氏手記『私を訴えた伊藤詩織さんへ』を再読する」小林よしのりライジング Vol.305

     いささか旧聞に属するが、2017年12月号の月刊「Hanada」で、フリージャーナリストの山口敬之氏の独占手記が掲載された。タイトルは「私を訴えた伊藤詩織さんへ」。  掲載された当時、一読して「なんだ、この被害者ヅラは!」と、ものすごい違和感を覚えた。何しろ本論に入る前にこう書いているのだ。 事実と異なる女性の主張によって私は名誉を著しく傷つけられ、また記者活動の中断を余儀なくされて、社会的経済的に大きなダメージを負った。  名誉? 記者活動の中断? 社会的経済的に大きなダメージ?   え。なに。被害者のつもりなの?   もう最初からこんな調子なので、少しも頷くところがない。レイプ被害に遭った女性は、名誉とか経済的ダメージなどとは次元が全く違う苦しみの中にいるんですけど?   この記事は、レイプ被害に遭った伊藤詩織さんが記者会見を開き、民事訴訟を起こすことを知ったため、 「自らの見解を『当該女性への書簡』という形で申し述べる」 として書かれた手記である。けれど最後まで気分の悪い違和感だけが残り、熱心にもう一度読み直すという気持ちにはなれなかった。  ところが今回、小林先生が山口氏から...

    2019-02-26

    • 71 コメント
  • 「伊藤詩織著『Black Box』事件全容一覧」小林よしのりライジング Vol.304

     ジャーナリストの伊藤詩織さんが実名で顔を出してレイプ被害を訴えたのち、出版された『Black Box』(文藝春秋)。    この本のなかで、詩織さんをレイプしたとして描かれているY氏は、捜査の末に逮捕状が発布されたにも関わらず、逮捕当日に警視庁上層部からの鶴の一声で「逮捕中止」の“恩恵”を受けている。Y氏は安倍晋三、麻生太郎らと個人的に非常に近しい間柄であり、その様子はY氏本人が出版した『総理』(幻冬舎)につぶさに描かれた。 ■公私ともに総理と親しいY氏   『総理』(幻冬舎)より抜粋  7月26日、私は逆風の渦中にあった安倍と東京・富ヶ谷の私邸でじっくり話す機会があった。白いサマーセーターにチノパンというくつろいだ姿でリビングルームのソファに腰かけた安倍は――  またしばらくの沈黙の後、今度は安倍が口を開いた。 「お通夜に行くんだけど、一緒に行かないか?」 「もちろんです。ありがとうございます」  富ヶ谷の安倍の自宅で待ち合わせをして、安倍の車で中川(昭一)の東京・世田谷の自宅に向かった――  麻生と安倍。私は何度となく3人で食事をし酒席をともにした。この経験を通じて断言できるのは...

    2019-02-19

    • 73 コメント

漫画家 小林よしのり:プロフィール

小林よしのり公式サイト
ゴー宣道場ホームページ

新刊情報

「新・おぼっちゃまくん」
「ゴーマニズム宣言 2nd Season①」
「ゴーマニズム宣言SPECIAL『新・堕落論』」
「よしりん辻説法」

2019/03/19 22:48

「キャッシュレス化と国民性」小林よしのりライジング Vol.307

公式Webマガジン「小林よしのりライジング Vol.307」『キャッシュレス化と国民性』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…政府は、東京五輪、大阪万博を目標に掲げ、「外国人観光客向け」にどんどん「キャッシュレス化」を進めるという。キャッシュレス推進論者たちによると、どうやら日本は世界でもかなりキャッシュレス決済の「遅れている」国らしい。しかし海外でキャッシュレス化が急速に進んだことには、それぞれの国柄や国民性が大きく影響していたのだ。日本はこのまま「キャッシュレス化」を進めても大丈夫なのだろうか?※「ゴーマニズム宣言」…裁判というものは、裁判官が変われば180度判決が変わることだってあるというのを、わしは身をもって体験している。裁判とは結局は裁判官次第というところがあるのだ。しかし、本当に裁判官って大丈夫なのか? 信頼できるのか? 良識はあるのか?思わずそう疑いたくなるような事態が、最近続いて起きている。※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!米朝会談が決裂したことをどう見てる?立憲民主党に共産党のスパイが入り込んでいる可能性は?ベネズエラの状況をどう思う?ドラマ「3年A組」の最終回がネットで炎上!?地球最後の日、何を食べたい?いじめは犯罪として、学校に警察の介入を認めるべきでは?いつの間にか円の価値は下がっていた?…等々、よしりんの回答や如何に!?

2019/03/12 19:56

「あらゆる差別のない社会は左翼の目標」小林よしのりライジング号外

公式Webマガジン「小林よしのりライジング号外」『あらゆる差別のない社会は左翼の目標』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「ゴーマニズム宣言」…3月2日、部落解放同盟の全国大会に、立憲民主党を代表して福山哲郎幹事長が出席し、挨拶をした。そこで福山は「あらゆる差別に反対して断固として戦う」「一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、全ての人に居場所のある、ともに支え合う社会の実現を目指す」と書かれた党の綱領を紹介。果たして、そんな社会は実現するのか?実現したとして、その先にはどんな世界が待っているのか?耳障りの良い言葉に騙されるな!※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…前回につづき、京都造形芸術大学で現代美術家の会田誠氏の一般公開講義を受けた女性が「環境型セクハラ」を受けたと主張している件を考える。「ヌードモデルに対する冒涜だ」「性暴力である」「“ズリネタにした”と言った時点でアートじゃなくて性的消費」…SNS上に溢れている会田氏に対するバッシングは正当なのだろうか?そもそもヌードを見るとはどういうことか?

2019/03/05 22:00

「権威主義批判を批判する権威主義者」小林よしのりライジング Vol.306

公式Webマガジン「小林よしのりライジング Vol.306」『権威主義批判を批判する権威主義者』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「ゴーマニズム宣言」…左翼言論人に通底している病、それは「学歴主義」「権威主義」である!自分を「学者」、しかも「権威」だとまで思い込んでいて、権威である以上、自分の意見には間違いがなく、批判されるのは自分の意見が間違っているからではなく、世の中に「とにかく権威を叩きたい」という風潮があるせいだと、完全に信じているのだ。真の権威と形骸化した権威の違いもわからない、さらには「権威」と「権威主義」の区別すらつかない、幼稚で単純な「権威主義者」の恐るべき本性!!※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…京都造形芸術大学の東京キャンパスで社会人向け公開講座を受けた女性が、ゲスト講師をつとめた画家の会田誠氏らが紹介した作品によって「環境型セクハラ」に遭い精神的苦痛を受けたとして、 大学に対して慰謝料等約300万円の支払いを求めて提訴した。問題となった作品はどんな物なのか?誰も傷つかない表現などあるのか?そもそも芸術家に品行方正や道徳を求めるべきなのだろうか?※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!ハリウッド版『君の名は』をどう思う?大好きな人との別れ…どうやって立ち直れば良い?ジェネレーションギャップを感じることはある?拉致問題はどうすれば解決できる?「譲位」と「退位」、どちらが適切?韓国と国交断絶というのはだめなの?トヨタの「女性ドライバー、やっぱりクルマの運転は苦手?」ツイッター炎上事件をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!?

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もうひとつの立憲フェス2/2

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88:17

もうひとつの立憲フェス1/2

再生1,554 コメ6 マイ5