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softcoreさん のコメント

バイデンが勝つ事で恐慌になるリスクがぐっと高まった。と考える者なので、どうしよう(面白くなるかも)と思っています。
環境改善を他国に求めるのは失礼だし、とは言え合衆国国内で出来る事は経済停滞とセットだしで、これに感染症対策を加えたら簡単に息が詰まります。
それでも息をする(=経済を回す)ためには大量消費の魔法(でありドラッグ)たるアレに走る、のが最悪の展開ですね。

あとトランプ他 彼等の支持者に散々儲けさせて貰ったSNS(tw,fb,go)が最終盤のたった今でSNSの悪用を批判するのは実に醜悪だと思いました。
No.7
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「岸辺露伴は動かない」の音楽をやっと納品したと思ったら   1)「次の東京オリンピックが来てしまう前に」の最終ゲラチェック   2) JZ Brat でやるクインテット(「今週の1曲」のジャズサイド)用の個人練習や準備   3)その僅か4日後に控えたぺぺ@サントリーホール用の個人練習と準備   4)ジャズドミュニスターズによるドスモノスのリミックス    という奇跡の4本立てが津波のように襲いかかってきて、防波堤にしがみつきながら発声練習とかサックスの練習とかしています。なんか、暇感を持て余していた今年の春夏が懐かしいです。    とか言いながら昨日の晩「おげんさん」の最新版生放送を見まして、「星野源は一人クレージーキャッツである」という、お馴染み「なんで誰も言わないんだろう?オレがいうしかないか」のフライングが、「幾ら何でももう分かるでしょうよ民も(奥田民生さんじゃありませんよ)」の域に達したと思うんだけどなあ、松重豊さん(因みに同い年)が犬塚弘さんじゃないか、、、、こういうのを一目瞭然というのだが、民はまだ菊地成孔が宮藤官九郎に似てるとか、ひょ。ひょ。ひょっとして民は全員メクラじゃないのだろうか、、、、それともオレの目がおかしいのか。などと、半ば本気で思いつつも、去年は英詞の歌などで締めたのに、今年は「星野源ナンバーの中で、もっともクレージーキャッツ性の高い」楽曲である「アイデア」を超人、三浦大知に歌わせ(ライブでカヴァーしている故)、真ん中の「クレージーキャッツタイム」では、星野、三浦の2トップで米津玄師ネタを入< NHK のアーカイヴで、「夢で逢いましょう」の、上を向いて歩こう特集を見て泣くほど感動した。ダンスだけが5分も流れるバラエティショーなんて今のテレビにはない。おげんさんでしか出来ない(大意)>として、「夢逢」リスペクトなダンスシーンを入れて「これは単にノスタルジーじゃない。未来のエンターテインメントなんだ(大意)」と強調し、なんかもう完璧じゃん。オレもう部屋で踊るわ。東宝のサラリーマン喜劇観ながら。と全てがもう完璧なのでした。  
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