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秋田のタカさん のコメント

配信ありがとうございます。

今回の記事をちょっと拝読して

田中裕二と山本里菜が新型コロナに罹ったらどうなったかをちょっとテレビで聞いてみたいと思った。

アリッサミラノが新型コロナで脱毛したというが、アメリカのニュースをたまに聞いても新型コロナにかかって脱毛したと

大騒ぎしてもいいのにそんな話がないのはおかしいと思った。

これ以上子供や女性の髪がコロナのストレスや運動不足による血行不良で髪が抜け落ちないように電話線と光回線なくて

FAXで文章を送れませんがメールで主に皇位継承問題とコロナの問題の早期解決を訴えていきたいです。

自分は15年位前に突然眉毛が抜けたことがあったり、最近、前から髪が抜けてきたので、

前に床屋さんが前から禿げてくるのは遺伝で、後ろから禿げるのは血液の流れが悪くなって禿げると聞きいて、

そうなのかなと思っているところです。

自分は甘えん坊だが、千葉県の大学生とその母親のやりとりを知り、自分だったらこんな親子関係だとしたら恥ずかしくて

言えないが、どうどうとしているなあもしかしてプロかと思った。

あと、個人的な思い込みかもしれませんが、農業しながら生活して自給自足の生活して、徐々に体力をつけて、

他人とも交流したらこの大学生はより元気になるのではないかなと思った。

それと、農業といえば山田正彦氏のアメーバブログやYahoo!ニュース、

2020年6月4日月刊『住民と自治』 2020年5月号 よりhttps://www.jichiken.jp/article/0168/の

種苗法改定にあたり地方自治体でできる対策今月17日のYahoo!ニュースなぜ“食の安全”への脅威?「種苗法改正」山田(正

彦)元農水相が解説https://news.yahoo.co.jp/articles/4499ddc12e7ac6be9d56e73219ef9cc8cb6e837eという記事を

読んで、一部変えて引用して種苗法の改正について書かせて頂くと種苗法改正されて農家に将来、品種登録された農産物の

自家増殖が許諾制になると、許諾を得るための手続きと費用が増え、私たちが農業で生活できなくなると思うのでまずは、

地元の秋田県で種苗についての条例を作り、タネのグローバル企業への流出に一定の規制をかけるようにする。

育種権利者(企業が多い)から農家に育種権を侵害しているとして裁判を申し立てられる場合は、

次のような対策が考えられるそうです。

30年前から広島県は野菜などがハイブリッドF1の品種になって農家が自家採種しなくなり

多様な伝統的な品種を守るためジーンバンクを設立していて

いまでも伝統的な品種2万種類以上を保存、管理して、農家に無償で貸し出しています。

そのような制度を、各県は農業試験場などをもとに条例で設けることができます。

作物の特徴を早く特性表にして現物とともに保存管理していれば、

育種権侵害の裁判をされても、すでにこのような品種は栽培されていたのだと対抗でき、

育種権登録の取り消しの申請もできます。都道府県は県が独自に開発した優良な育種知見

を条例で守るゲノム編集、遺伝子組み換えの種子については、

愛媛県今治市、北海道、神奈川県の遺伝子組み換え作物に関する条例を参考にして、

そこにゲノム編集の種子による作付け条件を厳しくして事実上遺伝子組み換え、

ゲノム編集の種子による作付けをできなくすようにしてほしい。

以上のようなことを考えてましたね。
No.199
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第379号 2020.11.24発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本の新型コロナ死者が2000人に達したとして、わざわざマスコミが見出しをつけて報じていたが、約10か月かけて、たかだか2000人である。そんななか、またもや盛り上がってきたのが「コロナ後遺症の恐怖」である。感染から回復した人には、その後も呼吸苦やせき、だるさ、脱毛、嗅覚・味覚の異常などが残る場合があるという。そして脱毛の症状がみられるケースがあるというが、果たして「コロナ後遺症」は恐れるべきものなのか? ※「ゴーマニズム宣言」…冬になれば新型コロナの感染者(正確には検査陽性者)が増えることも、それでも死者数は例年のインフルエンザを超えないであろうことも、とっくにわかっていた。しかし菅義偉首相は21日、「Go Toトラベル」の運用見直しを表明。「Go Toイート」についても都道府県へ制限を要請するとした。これに対して、極右新聞である産経新聞と、極左新聞の東京新聞は大喜びで、同じ意見の社説を掲載したのである。なぜこんなことになったのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!今年の紅白で注目しているのは?敗色濃厚のトランプが不正投票とゴネたのをどう思う?仕事としての「オン」と私人としての「オフ」はある?人生であと一回だけ黒澤明の映画を見られるとしたら何を見る?諸星大二郎先生の作品で印象に残っているのは?「あのときこうしていれば良かった」という後悔はある?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第192回「“後遺症こわい”を問い質す」 2. ゴーマニズム宣言・第398回「腰抜け老人民主主義」 3. しゃべらせてクリ!・第336回「こんなご時世、子ろももクダ巻いちゃうぶぁ~い!の巻〈前編〉」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第192回「“後遺症こわい”を問い質す」  日本の新型コロナ死者が2000人に達したとして、わざわざマスコミが見出しをつけて報じていたが、 約10か月かけて、たかだか2000人 である。ちょうど1年前、令和元年11月の統計を見ると、1か月間の死者総数が約12万人、内訳は、感染症の死者だけで2000人/月、肺炎8000人/月、誤嚥性肺炎3600人/月にものぼり、新型コロナの死者とは比較にならない規模だ。マスコミは、日本人はめったに死なないものだとでも思っているのだろうか。 ●後遺症のない2人が司会・進行しているのに…  そんななか、またもや盛り上がってきたのが 「コロナ後遺症の恐怖」 である。感染から回復した人には、その後も呼吸苦やせき、だるさ、脱毛、嗅覚・味覚の異常などが残る場合があるという。  11月22日(日曜)のTBS『サンデージャポン』では、肺がん専門医の奥仲哲弥医師を中心に番組が作られ、「後遺症の怖さ」を煽る内容になっていたが、その司会は、実際にコロナに感染して回復し、特になんの後遺症もなく、当たり前のように仕事に戻っている爆笑問題の田中裕二と山本里菜アナが務めているのだから、まったくトンチンカンだった。  番組でまず紹介されたのは、アメリカの女優アリッサ・ミラノの自撮り映像だ。     アリッサ・ミラノ  アメリカでは、新型コロナの患者に脱毛の症状がみられるケースがあるのだという。そして、アリッサ・ミラノも、自身がコロナに感染して、回復したあとも、ブラッシングするたびに髪が抜けるのだと言って、わざわざ入浴後の姿を晒して、髪が抜ける様子を実演してみせていた。     抜けた毛を見せつけるアリッサ・ミラノ  ロングヘアなので、まとめるとすごくごっそりと抜けたように見えるし、それをカメラに向かって突き出して「ほら、これを見て」と言っている感じは、ホラー映像そのものだ。  それに、自分の髪が抜ける様子をわざわざ自撮りしてまで見せつけようとする彼女の精神状態そのものがひどく病んでいるように感じられて、その精神状態のままに置かれていることこそが、なによりの脱毛の原因なのでは……とすら思えた。  アメリカでは、大勢のコロナ死者が出ているのだから、肌感覚としての恐怖は強いだろうし、ロックダウンによって女優としての仕事もなくなってしまったはずだから、そのストレスも重なっているだろう。日本でも人気女優の自殺が相次いだが、アリッサ・ミラノもきっと不安とストレスが倍増しているのではないかと感じた。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!