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ただしさん のコメント

 今日の羽鳥モーニングショー、8時半頃から9時頃まで見て、後は見たり見なかったりの流し見でした。

 コロナ煽りと政府批判が本っっ当~~に好きな連中ですね。政府批判も、今はコロナ煽りからの~になって視聴率上がるんでしょうね。
 コイツらの政府批判なんか全然胸に響かないし、ムカムカしてきます。
 管政権も、このままコイツらの操り人形を続けるて未来はあると思ってんでしょうか。どうせその内、収まるだろうと高をくくってんでしょうね。人気がズタボロになったら、政権も何もあったもんじゃなくなるんじゃないかな。左翼は1度握った手は離さずにズ~ルズ~ル沼に引き込もうとすると思うし。

 安倍政権以上にウンザリするものは無いと自信持って思っていたら、あっという間に現れましたね。共謀罪なんて作った事を後悔しても遅いですね。

 相変わらずの玉川は、興奮して喋り倒していましたね。あの男は、本気で怒ってあんなに興奮しているのでしょうかね。視聴率の為って思ってる確信犯だったとしたら、アイツは相当イカレてしまってますね。尋常じゃなく高い自分のプライドの為だけに生きてる物体・それが玉川徹。

 英国でコロナの変異種が見つかった。日本では見つかっていない。
 なら、ことさら煽る必要ないじゃああ~~りませんかあ。
 変異種は子供にもうつる可能性がある。日本ではまだ見つかっていない。
 日本のコロナも変異種になる可能性があるのなら、そうやって伝えてくれ。今、気を付けないといけない事なのか、それは。

 今、英国から日本に入ってきている人は600何人だったかと言っていたけど、いつの間にそんなに入国しているんだと驚きました。
 玉川のバカが、今、空港ではPCR検査じゃなくて抗原検査が行われていることが、もう気に食わなくて気に食わなくて仕方ないようでして。昨日も言っていましたね。
 何故PCRを行わないのか、PCRをやらない今の状況は安心出来ないなどと、PCR真理教を猛アピールしていました。
 何故、PCR検査をやれば、そこまで安心出来ると言えるのでしょう。玉川ってPCR検査やったことありましっけ。PCRって完璧な検査でしたっけ。

くせい、くせい、腐ったった玉ねぎの皮

 利権があるのでしょうね、玉ねぎには。

 今日のゲス…、ゲ…、オゲ~~~。
 朝から失礼。
┏○ペコッ
 今日のゲストは田坂裕志でした。私は初めて見ました。気持ちわり~オッサンですね。

 スタジオは、田坂の言うことは全て正しい、田坂の言うことが全て真実、正解、というような空気で進行されていきました。
 管首相の人格を徹底的に批判して否定していましたね。テレビであんな事言っちゃっていいのでしょうか?

 メルケル首相は素晴らしいとか、やっぱし西欧を崇め奉って、それに対して日本の管首相をこき下ろしていく番組。田坂を中心にして。田坂って絶対間違わないの?と思いました。

 管の話し方が悪いとか、変で、常識で考えたら超失礼な分析をして、メルケルの話し方は凄い、説得力があるとかって好き放題言っていましたね。

説得力のある話し方なんて国民性によって変わるんとちゃうんか~~~い。

 後半浜田ご、『私は今、西浦先生の本を読んでいるんですが…』と。

オゲ~~~。

 朝から、すみません。
┏○ペコッ

 浜田
『西浦さん、殺されそうになったりしたんですよね。』
 羽鳥
『そこまで、危険を顧みず身を挺して発言している人がいて、なんちゃらかんちゃら…』

 時系列がおかしい。
 西浦が大して覚悟もせずテキトーな事を公の場で言い、そのせいで生きていく事もままならない人が大量に出て、殺したくなる程の恨みを買ったが正確だと思います。

 今日はLINE質問コーナーをやりませんでしたね。田坂に非難が殺到したのなら嬉しいけれど。

 番組中のCMで、元旦からモーニングショーをやるって宣伝していますね。元旦からコロナ煽りやるつもりなんかい、って気持ちです。左翼だから、やってもおかしくないのかな。

No.47
48ヶ月前
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第383号 2020.12.22発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…スウェーデンのグスタフ国王が、17日、スウェーデン公共放送SVTのインタビューで今年1年を総括しての感想を求められ、「私たちは失敗したと思う」と発言したことが世界的大ニュースになっている。米英のリベラル系メディアがこぞって「スウェーデン国王が自国のコロナ対策の失敗を認め、政府を批判」という論調で報じ、日本のマスコミもそれらの記事をそのまま翻訳したような形で追従し、またもやスウェーデン叩きがはじまったのだ。グスタフ国王の発言の真意とは? ※「ゴーマニズム宣言」…「コロナとインフルエンザとの比較」は、もはやメディアでも、医師会でも、専門家の間でも、完全なタブーとなっている。そこで今回やりたいのは、「第3波襲来」だの「感染者過去最多更新」だの「医療崩壊の危機」だの「もはや緊急事態宣言しかない」だのと大騒ぎしている現在の新型コロナの流行状況と、ちょうど昨年の今頃のインフルエンザの流行状況との比較である。これまで何度も「新コロはインフル以下」と言ってきたが、その「以下っぷり」は、想像をはるかに超えていた!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!現時点における国全体の感染者数はどの程度いると予想する?憲法裁判所があったら、今回のような法律無視の政府のやり方に対処できた?なぜ70%もの国民が緊急事態宣言を求めているの?テレビ文化発展の歴史は、民主主義堕落の歴史と重なるのでは?内なるヒーローにがっかりさせられたことはある?東大の研究チームが発表した「GoTo利用者はコロナ発症率2倍」をどう見る?日本のゴジラが復活するにはなにが必要?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第196回「“スウェーデンは失敗だ”を問い質す」 2. ゴーマニズム宣言・第402回「インフルからコロナへの転換」 3. しゃべらせてクリ!・第340回「忠牛ばっふぁ郎登場!猪突モ~進ぶぁい!の巻〈前編〉」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第196回「“スウェーデンは失敗だ”を問い質す」  スウェーデンのグスタフ国王が、17日、スウェーデン公共放送SVTのインタビューで今年1年を総括しての感想を求められ、「私たちは失敗したと思う」と発言したことが世界的大ニュースになっている。 “We have failed.” という一文で新聞記事を調べていくと、ニューヨークタイムズにハフィントンポスト、NBC、ガーディアン、BBCなど米英のリベラル系メディアがこぞって 「スウェーデン国王が自国のコロナ対策の失敗を認め、政府を批判」 という論調で報じ、日本のマスコミはそれらの記事をそのまま翻訳したような形で追従して、6月に起きた 「テグネルが失敗を認めた!」 というデマと同じく( 第170回「“スウェーデン失敗”というねつ造報道」 を参照)、またもや「スウェーデン国王が失敗を認めた!」というスウェーデン叩きがはじまった。  グスタフ国王のインタビューは、12月21日夜に放送される予定の年末恒例の番組だそうで、今回はその一部がコマーシャルのためにチョイ出しされたものだ。  映像が発言ごとに細かくカットされており、1分程度に短く編集されているため、どのような質問に対して発言したのかがわからないが、次のような発言があった。 「私たちは失敗したと思います」 「亡くなったすべての人、多くの家族、そして事業を失う可能性のある多くの経営者の悲しみと悔しさを考えると、それはひどいことだと感じます」 「私はパンデミックの影響を受けたすべての家族のことを知っています」 「この困難な状況でスウェーデンの人々は苦しんでいます」 「亡くなった親族に、別れを告げることができなかったすべての家族のことを私は思い浮かべています。あたたかくお別れすることができなかったという出来事は、重くてトラウマになる経験だと思っています」  これらの発言を、スウェーデンの一部コメンテーターが、「国王がスウェーデンのコロナ戦略を叱責した」と解釈。さらに、「国王が政治的発言をしていいのか!」と国王を批判する人物も現れて、物議をかもしたらしい。  だが、コメンテーターたちの解釈そのものが間違っているのだ。  この件については、 すでにスウェーデン王室から、 国王の発言は「非政治的」なものであり、政治批判ととってはならない と強調するコメントが出されている。  宮廷の広報・報道官であるマーガレット・ソーグレン(Margareta Thorgren)氏は、AFP通信に対して 「国王はスウェーデン全体、社会全体について述べておられるのです。国王のなさっていることは、さまざまなかたちで影響を受けたすべての人々、そして、パンデミックで亡くなった人々に共感を示すことなのです」 と述べた。  立憲君主制をとるスウェーデンで、国王が政治的発言をすることはあり得ない。憲法違反になるからだ。日本で、天皇陛下が人々の苦しみや痛みに寄り添い、慰めるお言葉を述べられることはあっても、「GoToキャンペーン」や「緊急事態宣言」など個々の政策について言及されるわけがないのと同じように考えればよい。  スウェーデンの国王は、国家元首とされており、スウェーデン軍の儀式には軍服で出席するし、特別閣議や情報閣議などを通して国家の中枢に関わっているが、憲法には 「政府が王国を統治し、政府は国会に責任を負う」 と明確に記載されている。あくまでも、儀礼的・国家代表的な権能の行使のみが保障された、象徴的な立場なのだ。  スウェーデンのロベーン首相は、これを念頭に、 国王の発言は、政府がすでに認めていること(高齢者介護施設における死者を防げなかったこと)について確認されたものだ という解釈を示し、 「もちろん、非常に多くの人が亡くなったという事実は、失敗以外のなにものとも見なすことができない」 と、スウェーデンにおける高齢者介護施設の欠点について、改めて認識を述べている。 ●スウェーデンの介護施設の問題  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!