softcoreさん のコメント
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タバコの本数が増えてしまう。「ウルトラライト」は、その名の通りウルトラ(極度に)に軽いのである。スペルは違うが、政治的極右のことを「ウルトラライト」というが、何せ0・1ミリグラムなので、ハイライト1本吸うのに150本吸わないと追いつかない。極右も大変だ。コップ一杯の水にウイスキー一滴垂らした水割りウルトラライトをガブガブ飲んでしまうのは仕方がない。
昔はチェインスモーカーで、しかもゴロワーズの両切りとか缶ピースをすっていた。 PC の画面も下の歯もタールで真っ黒になり、床にはタバコの吸い殻がいっぱいに詰まった烏龍茶の1・5リットルのペットボトルが常に4~5本転がっていた。チューリヒで買った洒落た灰皿は吸い殻の山に埋もれて、遺跡のようになったいた。
DC/PRGに関する思い出は数え切れませんが、今思い起こすのは前回新宿BLAZEのチケット取りを余裕こいていたらソールドアウトし行けなかった(痛恨)と、2007/04/25 O-EASTでの活動休止宣言は本当に不意打ちで聞いてからかなり長く引きずった事でした。
今から振り返えれば、「hoa-ky(花旗)」聞いたら分かるだろ?と菊地さんは考えていたのかな と思いますが。
ヒット中の映画「花束みたいな恋をした」(劇伴&EDテーマ 大友良英)で同棲を始めたばかりの2人がお気に入りの多摩川に面したベランダで食事をし、(たいして広くもない)家のあらゆる所でセックスをした、という典型的な蜜月描写があるのですが、53歳の脚本家(坂元 裕二)が若者の描写としてそれを描く事が気持ち悪い、という感想ツイートを見てしまい大変驚いています。
この意見が若者の平均的な感想かは判断できませんでした。
坂元裕二話はデビュー当時20代の作品(例 東京ラブストーリー)でも大体そんなだったよ、と心の中だけでリプ返しました。
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