菊地成孔さん のコメント
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小鳥国での振る舞いによって、若いミュージシャンを数多く苦しめたな。と思う。今日も優秀な若いミュージシャンが、まるで嘔吐したくとも出来ない状態の如き面持ちで、必死に訴えかけたきた(これで直訴は六人目。全員が40代以下の音楽家)。
自分を信頼してくれる友人を苦しめたと思うと心が痛む。彼らは往々にして、僕を面前で非難しようとするがすぐにはできず、 Twitter に関してアディクトではなく、健康的に使用している自認があると同時に、一部の小鳥国民の熱狂を心苦しく思っている。
そうでなくともアンビバレンスベースなのに、友人がそれに輪を掛ける醜態を晒せば、嘔吐は更に難しかろう。「あのう、、、、全部読んだ上で、、、、言わせていただきますが、、、、、あのう、、、、、菊地さんのおっしゃる事は言い訳に見えてしまう側面があるし、、、、、あと、 Twitter 使用者を全員同等に見ないで欲しかったです。世代も関係ないと思います」「同等視してないけどね。エクスキューズが足りなかったかな」「いや、してない、してないのはわかるんですが、、、、、若い世代は、、、、あ、いや、僕の方で世代は関係ないと言いながら、世代で切りますけど、、、、あの、、、、、」
「おいしい無糖」は、午後の好著史上最高の製品ですよね笑。「ナルズキッチン 」で紹介しておりますので(「そうめんを使った冷製カッペリーニ風」)ご覧頂毛ましたら幸甚の至りであります。
嗜好品の好みの変遷のけんも、ひっじょーうによくわかります笑。僕は未だにストレートコーヒーっていうか、いわゆるドリップして淹れる高級コーヒーがダメで、というかそもそも、熱い飲料が飲めない(スープとか、料理は好きですが)ので笑、スタジオにあった、ネスプレッソという機械でエクスプレスを淹れて、氷と豆乳を入れたら「この世にこんな美味いものがあったのか!」と思ったクチです笑。紅茶は好きですが、ほとんどアイスですね。
まあまあ、楽しく憧れるぐらいは妄想のうちですから、大いにお楽しみください笑、たまにガジで「菊地さんのような大人になるにはどうしたら良いですかあああああ!!」みたいな人がいるので「僕みたいにならない方が良いと思います。っていうか、僕になったら耐えられないと思いますよ笑」と答えています笑
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