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manshonさん のコメント

ハーモニーコリンの映画を菊地さんが語られるは意外ですね!
彼の少年性にどうしても惹かれてしまい、キッズ含め全作見ていて、転向したように見えたスプリングブレイカーも無軌道なとこに未だにそういう部分を感じていて、正直今回も同じものかと思っていました。
東京でも立川で緊急事態宣言後に公開予定のみと中々ハードルは高いのですが、ソダーバーグとも異なる転向を確認してみます!
No.12
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ライブはまたしても延長続きで、いっその事、歌舞音曲は無観客配信含め、感染者数がゼロになるまではすべて停止、になった方が気が楽だし、楽しいと思う。音楽家として演奏ができないことは確かに辛いし、ましてや、「1月に予定していたライブが<5月あたりには大丈夫だろう>という見込みで延長した結果、5月も延期になった」場合、これは2度延期になった訳で、単純に堪えるだろう。    博打で言えば、大勝負に2度負けが込んだ形だ、博徒は「更にここから大逆転を狙う」か「やる気を失って、適当な張り方をしてしまう」か「降りてしまう」かしか選択肢はなく、常に言っているように、これは原理的に、3者ともに勝ちは見込み薄になる。苦しい博打を続けるぐらいなら、賭場が閉まってしまう方が良い。花札は、あまりの中毒性によって法的に禁じられ、自宅でできるゲームとして馥郁と発達した。    前にコメ欄に書いたから二重取りになるが、アル
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。