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チコリさん のコメント

>>147
一次資料がないんですか?

勉強不足で、詳しいことはよくわからないので、以下しょーもない事書いてしまいますが、すみません。
なんだかホント、くたびれちゃったんですよ。

昨日炎天下暑さでふらふらしながらお仕事に行ったら、仕事前の朝礼で社員から、
「コロナが流行っていますからね、私もあなたもワクチンを打っていないので、肩身がせまいですが、気をつけましょう」
とか言われて、えっと、それはどうゆう意味ですかー、どんより。
「質問!」って挙手したかったけど、忙しい時間だったからね。もやもや。
(ワクチン接種しましたって嘘言っときゃ良かったな、とか。意気地なし。)

この度のパンデミック?には、ワクチン接種猪突猛進辺りから、強烈な違和感を拭い去れません。

日本では全く問題はなし!というのは一貫しています。実感です。
でも今は、本当に「日本では」なの?とまで疑ってしまいたくなるほど、
「実は、世界を巻き込む、計画されたパンデミックだったりしてー!」とか笑い飛ばしたくなるんです。

無知な私には、コロナ死者の実態がまるで見えないし、あまりにも漠然としている。
コロナで死ぬって言う、特徴はなんなんでしょうか?未だにわかりません。

先の道場で萬田先生が言われた「ただの風邪」と言う言葉。
「コロナコロナってうっせえな、本当はただの風邪みたいなもんでしょ、一体何が大変なんだ!」と日頃感じていても、
「超ケーベツされるからな、言わんとこ」っていう自分がいるんですよね。

症状はただの風邪なのに、コロナって診断されただけで、うわ大変だ、と大騒ぎしてるだけに見えてしまう。
去年コロナで大騒ぎし始めた頃、コロナにかかった芸能人とかのインタビュー聞いても、え?それってただの風邪でしょ、インフルエンザだって高熱、身体の痛みあるでしょ、それがどーしたっ!何が特別なんだっ!としか思えませんでした。
風邪だって拗らせて死ぬ事はあるんだから、死ぬ人もいるでしょう。

道場では流して聞いていたけど、最後に萬田先生が言ったことが、今の私の実感に一番近い気がする。

時々くたびれすぎて、「陰謀だわ、これは」と思うとめちゃ腑に落ちてしまう。
「あらかじめ、世界を巻き込む完璧な筋書きができていたんだ」と思えば一番納得できちゃうんだよね、楽なの。
周囲の異常なワクチン接種を目の当たりにして、なんだか正常な判断力が揺らいでしまいそうな危機感を持ちます。
怖いなー。怖いよー。The 虚無。

高村光太郎じゃないけど、人里離れた山奥の小屋で自給自足して静かに暮らしていきたい、そんな気持ちになってしまう。(レジ打ちながら)

今日、おどれら正気か!の生放送があるので、めちゃくちゃ救われています!
お忙しいのに、本当に、ありがとうございます!
熱中症注意!の危険な暑さなので、涼しく移動され、気持ちよく美味しいお酒とお食事が出来ますように!
生放送、楽しみにしています!
No.182
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.6.22発行 【目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第220回「河野大臣、デマを流す『12人の個人と団体』って誰ですか?」 2. ゴーマニズム宣言・第426回「薬害エイズの拡大版にならないか?」 第220回「河野大臣、デマを流す『12人の個人と団体』って誰ですか?」  前回に引き続き、河野太郎ワクチン大臣のブログ 『ワクチンデマについて』 を検証する。  河野大臣がワクチンデマの報告元として参照しているEUの対外行動庁(EEAS)のホームページを見ると、 「コロナウイルスは、欧州だけでなく国際社会全体を支配しており、世界共通の敵だ。この敵は、グローバルなアプローチと国境を越えた協調によってのみ打ち破ることができる」 という、ジョセップ・ボレルEU外務・安全保障政策上級代表の言葉を取り上げ、目的を達するために欧州の金融機関などを巻き込んで「チーム・ヨーロッパ」を立ち上げ、「世界のどこでもワクチンを受けられるようにする」と宣言している。  しかし、日本人にとってはコロナウイルスは敵ではない。  ファイザーにも、アストラゼネカにも、スプートニクVにも、中国製ワクチンにも、「なんでそこまで無理して私たちがすがる必要あるの?」としか思えないし、勝手にグローバルなアプローチをしてこないで欲しいのだが、河野大臣は、すっかり「チーム・ヨーロッパ」に染まっているのだろうか。  ブログにはこうある。  また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。  中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。  ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する、三、過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている、四、自分に注目を集めたい、ということが大きいと言われています。  なんと。ワクチンに関する言説は監視されており、12の個人と団体が特定されているというのか。 「ネット上で特定の企業を非難する書き込みを積極的に行った人は、わずか2.8%にすぎなかった」「ネット掲示板を炎上させていたのは、たった5人だった」など、この手の文言はフェイクニュースや炎上事件を解析する際によく使われる言葉だ。  ワクチンに関する批判的な意見や警戒心を、はなから“ネット上の迷惑現象”と同類のものとしか見ていない姿勢が、すでに偏っている。  それにしても、12の個人と団体って、どこの誰なのか?   コロナ自粛のさなかにおいても、『ゴー宣道場』『オドレら正気か?』などを開催し、各地の会場に満員の聴衆を集めて議論を行い、その模様を会員制サイトのみならず、YouTubeでも無料開放し、さらにブログ等で積極的にワクチンに対する懐疑的意見、検証するべきだという批判を展開している 小林よしのり、泉美木蘭 という個人は 「12の個人や団体」 に入るのだろうか。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!