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narikoさん のコメント

curejazzの思い出を語っても、、、。と思ったのですが、今回は勿論ライブにも参加できないし(遠い)配信も時間的に無理そうなので(やっぱりリアルでその場で聴きたい!&受験生抱えてる)後日談を楽しみにしております。curejazzリリースの頃ちょうど第一子を出産して、授乳とオムツ替えを深夜に行いつつライナーノーツなどを読みふけって老眼が進みました(笑)記憶違いだったら失礼なのですがuaのライブに菊地さん参加されていましたよね?そこで初めてCDを(確かDegustation a Jazz)購入して今に至ります。違ったらすみません💦カヒミカリィや~んてびっくりしましたから。uaが「ええやん」って言った曲がたくさん演奏されることを僻地より祈念しております♬
No.16
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   さっき「菊地さん、菊地さんの<服はなぜ>の書評をイグザイルの人が書いてますよ!」という話を聞いて「あらゆるガセが出回る社会とはいえ、流石にそれは嘘だよ笑」と思い、本当に全く信じていなかったのだが、本当なのでびっくりした(「書評」は大袈裟だったけれども)。    とっさに感じたのは、嬉しいとか、恥ずかしいとか、なんかちょっと嫌、とかではなく、「ああ、歴史というのは、結局質的にあんまり変わらないのだなあ」という実感である。    インターネットによって時間はポージングし(「今」しかなくなり)、情報は制限され(ネット上の発言だけが取り上げられるようになり)、歴史という一種の流動体は、質を変えてしまったなあ。と、ずっと思っていたのだけれども、そしてそれは、今でも半分以上は実感のままなのだけれども、今僕は(前回のコメ欄にも書いたが)、ベルクソンとフーコーを(一応、念のため、翻訳で)読み返しており
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。