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クロワッ三世さん のコメント

配信見ました!
ずっーーーとCUREを勝手に奇妙と勘違いしてました。癒しだったとは・・。
大人っぽい歪みのようなものを表現してるのだと思ってました。

思ってたより何かぎこちない気がしたけど
(もちろん十二分に堪能しまくりました!!
生ものの醍醐味を最近味わなさ過ぎて自分の感覚が鈍化している気もします)
理由がラジオデイズで分かりました。
ブルノートにいて全体を見ていたらまた違う感想を持ったと思います。

UAは自分独自のホーミーしてる人みたいだなあと思いました。
癒し効果は次の日に実感しました。
8年後が楽しみになってきました。
No.15
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  curejazz の初日が終わり、2日目の本番前控え室で書いている。 UA はメイク、ヘア、ファッションと一族郎党、7人ぐらい連れ込んでバンマス部屋を占拠しているので、僕はメンバー詰所を区切って第二簡易バンマス部屋を作ってもらい(頼んだわけではない。念の為)、でかいソファで横になれないので、椅子とかを巧みに使って、ソファ風にしているのだが、結局はただの長椅子なので、横になっても綱渡りのロープの上みたいだ。諦めてこれを書き始めた。    とにかく眠くてしょうがない。今は「8~9時完全撤収、店の入りは1時」とかが普通なので、個人練習を1000回やってもそれは夜中の1時から6時まで、とかなので、それから風呂に入って、タバコを吸いながら頭を整理して、寝ると8時だ。長沼の迎えが12時半にくる。サウンドチェックから終焉まで、基本的に眠い。もう国への嫌がらせに、緊自宣下ではライブはやめようかと思う。あるいは、ヒロポンをもう一度合法にしてもらうか、あるいはステージ上全体に布団が敷いてあって、ゴロゴロ寝るだけの現代音楽のライブならやりたい。寝返りを打つ音とかを観客に聞かせてお金を取るのだ。くたった演奏はしない。ベートーヴェンの第九とかをやる。ゴロゴロ寝ながら。    いきなり話が変わる。昨日、新宿駅南口まで散歩したら、ルミネの看板に「先の見えない時代だからって、恋することを諦めちゃダメだ」と書いてあって、久しぶりで苦笑らしい苦笑をした。  
ビュロ菊だより
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