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こうちゃんさん のコメント

ジレンマに祈り、手も足も出ない白眼の達磨さん、片目を入れ両目を祝う、火の中水の中を生きる修験道、皆んな十人十色ケースバイケースに大変なヘンタイ、こないだヨガと舞のワークショップで、陰ヨガやって、木や葉っぱの生命を舞って、三角を指で作って太陽を見たりして、同じ景色でも、誰かと共に過ごすって、良いなぁ〜って、思いましたが、学校もやってるし、ただ先生だと生徒程、そんな楽しくないのかなぁ、、、ご自愛くだい、、、田舎だし、印刷屋社長なのに、朝起きない、白いワイシャツにダークスーツ着ない、母の希望に添えず、長年の小言をスルーも出来ない、コミュ症の私、親子なんだから言いたい事言うのを許してと泣くように言われてもねぇ〜、と私が言うのもアレですが、、、
No.17
23ヶ月前
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 古くからのファンの方ならば納得していただけるものと思うが、僕は弱音を吐いたり、落ち込んで見せることが苦手だ。と言うか、そもそも出来ない。   SNS が苦手な理由の一つに、あれが弱音や弱音を超えた腐り音(くさりね)の吐きだめで、がゆえに元気もらっただのこれで生きて行けるだの背中押してくれるとかリレーションが一切の躊躇なく起こることだ(90年代に「背中押してくれる」が流行りだした頃、僕は「絶壁で戸惑っていたら、あなたが背中押してくれた。という歌詞を書いたら良い」などと嘯いていた)不良や病人が嫌だといっているのではない。僕が不良や病人が好きか嫌いかはご理解いただけると思う。ただ、とにかく弱音が吐けない。友人知人、結婚していた当時の妻にも誰にも出来なかった。結果、精神分析送りになった。    なので、とうとうこの歳になって初めて弱音を吐くので、吐く前からワクワクしているのだけれども笑、今、ものすごい憂鬱だ。誰かに助けてもらいたい。    靭帯損傷が治りかけで再びひねってしまい、治療がリセットでゼロからスタートするのも、そりゃあそこそこ憂鬱だけれども(日課だったストレッチや運動が、ここ最近できていなかったのが、更に全くできなくなってしまったのが痛恨である。1日も早くインナーマッスルをリメイクしたい)、靭帯損傷した経緯や、再びひねってしまった経緯が超笑えるし、ストレッチと筋トレは、先ずは上半身限定で始めるので、弱音を吐くほどのことではない。    左耳の聴力は順調に落ちていて、幸い長沼の地声がでかいので助かっているが、アーティストとかで、恐るべき小声の人(一番小さいのは類家くんと辻村くん笑)と話すと、もうほとんど聞き取れないので、「え?」と言って、何ですかマン(「ひょうきん族」のキャラクター。明石家さんま演)みたいになる。補聴器を勧められているが、補聴器も今は軽量でおしゃれなものも多いし、するのが楽しみである。良いじゃないの、デビュー当時のタモさんのアイパッチみたいで。  
ビュロ菊だより
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