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こうちゃんさん のコメント

確かに、情報の混乱、モンスターペアレントとか、ショックドクトリンとか、所謂、炎上商法とか、しかし、ガーシー(がしか〜し〜)しかも、鹿の奈良で、大和西大寺、つまり、日本に於いて、東大寺から西大寺、西欧か東アジアへ経済的大潮流の逆、京から奈良へ、ハンナラじゃなくナラへ、ナラティブ:物語を大和に求める令和、東に伊勢、西に死国、熊野古道から京丹波へ、春樹さん(角川)伊雑宮の霊剣あらたかな奉納サウンド、つまり、ラジカルな老婆の銅鑼のような、時には娼婦のような、妙法蓮華経のような、マントラのような、トラビスのような、何にしろ、嘘吐きと泥棒の浄化にはジョーカー🃏浄化、国賊は首を洗って待て、麻生黒田北村、小泉竹中小池、ネオコングローバリスト、確か、リチャードアーミテージもベトナム帰り、スノーデンを得たプーチン(英国フリーメーソンのトップ)女王陛下仕込み令和陛下の世、武漢プランデミックからバイオファーマコンプレックス戦争、猿の天然痘も準備万端なんだとか、人類史上最高最悪『死んぞー事変』by 山上.世界が冥福を祈るスーパーpray、これこそ福音gospel、全く『strange fruit』のようなネット社会を生きる奴隷難民による献花や弔い、何も感じないし、乖離のみ、、、
No.30
28ヶ月前
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 この日記の読者の方々なら、僕が元日から、「今年はヤバい年になりそうな胸騒ぎがする」と書き続けていていたのをご記憶されているだろうが、もう前半を終えた段階で、「もう流石に予兆は良いよ笑」と思うほどの状態になった。一気にドカンとくるのではなく、じわじわ来ているし、後述するが、民は抑圧的というより、解離的な傾向を見せているように思う。   <それはともかく&それでもやはり、なんとなく2022年はおかしい、結構ゾクゾクする年明けである。旧正月が終わればその正体も明けてくるだろうが、何か途轍もない事態への前兆としか思えない現象が2つも続いた>    ↑ コレが確か1月かそこらだ。僕は「ラディカルな意志のスタイルズ」のデビューライブを、直感的な判断で、2回に分けた。1回に集中して DCPRG の時みたいになったら、流石にこの歳ではきついなあ(そこで生じる現実。ではなく、又してもバンドのデビューに引き込みを持ってしまったという「関連づけ」の重さに)。と思ったのだが、そもそもデビュー自体に黄信号が灯ってしまった。    今月3週目からサックスを吹いてみて、歯への直接圧の測定と、まずは30分連続で吹いた状態を CT スキャニングして再生中の歯茎の損傷度を見る。という流れになった。    「黄信号」といっても、交通信号のそれに於いては、黄色は赤に向かうしかないが、ここでの黄信号は、青に向かう可能性も持った、文字通り両義的なものだ。サックスは「全然吹けますねコレは」という可能性と「やはり、本番もやめて下さい」という二つの可能性を持ったままだ。前者の場合は、何事もなかったように吹くし、後者の場合は、少なくともスタイルズでは緊急のオーディションを開いて、若くて時間と才能が有り余っているサックス奏者を見つけ、来年7月までは臨時加入させるしかない(「中の人がメルロー」はものすごく面白いが笑、流石にメルローに失礼だし、彼は忙しいので現実的に無理だと思う)。僕はパーカッションと SE 用のサンプラーだけになる。あ、なんか、それが一番良いような気がしてきた笑。    僕が安倍晋三氏の射殺事件に関して、一番強く感受性にのしかかってきたのは、他のあらゆるトピックを差し置いて、「国民が解離的になっている」ということだ。  
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