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TEVEZさん のコメント

安倍晋三、ドナルドトランプ、ボリスジョンソン(、ウラディミールプーチン、金正恩、以下各国首脳)が揃った平和な時代、と書くと「北国の独裁者まで含めるのかよ。ゼレンスキーや岸田が登場したから平和が終わったのか?」と誹りを受けそうですが、現在、世界は経済も軍事も均衡が崩れているのは明らかではないでしょうか。この状況を「あの時代が準備した」「今の時代は被害者」とする人々は相当数いると思いますが、前述の3人については、党派・思想的な堅苦しいものが無く、単に楽しかったですし、首脳、しかも外国のそれに求めるものなんてユーモアくらいです。
それにしても葬儀の参列者は一人たりとも(ファクトチェックなんぞしておりませんが)あの政府系マスクを着けていませんでしたね(笑)。
ブリン健ばかやろうお前ブラックマスクなんかつけてないで寸足らずのあのマスクで弔えよ!と口調は怒り、しかし笑いながら、年齢もほぼ同じ親族の死と重ね、参列する元首相達が安倍氏よりも皆年上であることなど、様々な要因で泣いてしまいました。
これは解離というのでしょうか。

銃撃犯や事件現場について情報処理的に掘り下げれば掘り下げるほど虚しくなりますし、倒れた安倍氏の写真を拡散する必要は全くないと思います。
選挙カーやテレビから聞こえてくる「民主主義への抵抗」?
笑わせるなよ。と言いたいですね。
No.31
28ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 この日記の読者の方々なら、僕が元日から、「今年はヤバい年になりそうな胸騒ぎがする」と書き続けていていたのをご記憶されているだろうが、もう前半を終えた段階で、「もう流石に予兆は良いよ笑」と思うほどの状態になった。一気にドカンとくるのではなく、じわじわ来ているし、後述するが、民は抑圧的というより、解離的な傾向を見せているように思う。   <それはともかく&それでもやはり、なんとなく2022年はおかしい、結構ゾクゾクする年明けである。旧正月が終わればその正体も明けてくるだろうが、何か途轍もない事態への前兆としか思えない現象が2つも続いた>    ↑ コレが確か1月かそこらだ。僕は「ラディカルな意志のスタイルズ」のデビューライブを、直感的な判断で、2回に分けた。1回に集中して DCPRG の時みたいになったら、流石にこの歳ではきついなあ(そこで生じる現実。ではなく、又してもバンドのデビューに引き込みを持ってしまったという「関連づけ」の重さに)。と思ったのだが、そもそもデビュー自体に黄信号が灯ってしまった。    今月3週目からサックスを吹いてみて、歯への直接圧の測定と、まずは30分連続で吹いた状態を CT スキャニングして再生中の歯茎の損傷度を見る。という流れになった。    「黄信号」といっても、交通信号のそれに於いては、黄色は赤に向かうしかないが、ここでの黄信号は、青に向かう可能性も持った、文字通り両義的なものだ。サックスは「全然吹けますねコレは」という可能性と「やはり、本番もやめて下さい」という二つの可能性を持ったままだ。前者の場合は、何事もなかったように吹くし、後者の場合は、少なくともスタイルズでは緊急のオーディションを開いて、若くて時間と才能が有り余っているサックス奏者を見つけ、来年7月までは臨時加入させるしかない(「中の人がメルロー」はものすごく面白いが笑、流石にメルローに失礼だし、彼は忙しいので現実的に無理だと思う)。僕はパーカッションと SE 用のサンプラーだけになる。あ、なんか、それが一番良いような気がしてきた笑。    僕が安倍晋三氏の射殺事件に関して、一番強く感受性にのしかかってきたのは、他のあらゆるトピックを差し置いて、「国民が解離的になっている」ということだ。  
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