• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

村上さんって ベチャッと 豚の様な話し声ですよね。(ラジオを拝聴して思った)

SNSの普及に置いて思うのは 団塊の世代?(私の父はアントニオ猪木と同い年)

も 何だか そういう人になっている。 という違和感

(お前なあ、中坊が、部活でしごかれて?筋肉吊ったとかいってんじゃねよ、 筋肉痛スプレーなんて俺が中学の時は なかったんだぞ
てめえ)

みたいな ことを 中学時代に 言われて非常に 印象に残っているのですが、
そんな父も すっかり現代人になって 不条理な文句を 私に言わなくなりました。

デバイス (ツール?)が人間を変えるんですかね?

ポイント(点)だけを切り取って 儲けようという 汚い心を 当事者が認識しているのならば
まだ 清い(男らしい?)
と思いますが、
そんな認識も 無くしてしまうのが SNS(デバイスの移行?)なんですかね?

どのつら下げて俺はやればいいんだ? どのモードで? そんなモードねえよ、
という葛藤(大袈裟に言えばです)(生意気すいません)を センセの文章から感じました。

あの頃の三島はカッコいいですよね、(映画)  
何だか諸刃の剣で。 

本能って素敵。。




No.20
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   いきなりもいいところだが、今、村上春樹さんに会って話してきた。今日、 TFM 主催(?)で、伝説の「山下洋輔トリオ、大隈講堂で学生運動家が突入しながらも演奏」の段を、「村上ラジオ」が中継する。といったような態の特大企画をやるのである。僕は演奏ではなく、「村上ラジオ」に10分ぐらい出る。その、当日打ち合わせである。今は打ち合わせを終え、事務所にいて、本番を待っている。    出るからにはそのイベントの悪口は言わないが、ちょっと前の物言いで「どうよ?」というやつではある。「今の学生は元気がないので、政治の季節(学生運動の季節)の、学生たちの覇気を浴びるためにも、同じ大隈講堂で、同じ<第1期山下トリオ(山下、中村、森山)>のライブをメインに、いろんなのをくっつけて、1日がかりのイベントにする」。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。