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softcoreさん のコメント

順調に復調されているようで良かったです。

私も1月の終わりに罹患しました。(6波到来の先鞭)

私は東京都の宿泊療養を希望し、幸運にも発熱から3日目に施設に入る事ができました。そこでの話を少し書きます。

宿泊施設は有名ビジネスホテルチェーンが1棟まるっと療養施設になっていました。
ホテルですが、患者しかおらず、健康管理者との会話も全てホテルの内線でした。顔も見えない人に健康管理されついる不気味さはありました。

食事は三食施設が用意した弁当なのですが、仕出し先が決まっており
朝:明治座
昼:不明 でも同じ仕出し先なのは分かる
夜:えび寿屋
(と書くと土地勘かある人ならホテル特定できる筈)

でした。昼は及第点で朝夜は最高です。
6日程居ましたが、全てメニュー違いました。

永くアンチ都知事の立場でしたが、あのお弁当を思い出すときだけ、百合子ナイスだ と思います。

幸いに味覚障害は出なかったので、全食美味しく頂きました。
えび寿屋は偶に食べたくなり、買いに行きます。
No.5
28ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 コロナ療養中に完全な朝型になり、朝9時にトーストを焼いて食っていたりする。我ながら信じられない(夜は12時までに寝くなる)。    今月はペン大が全クラスお盆休講なので(昨年は、むしろ「移動できないから」お盆休み。はなかった。今年も急速に、「移動できない」感が強まっているとは言え、ちょっと前までの趨勢だと「今年はお盆休みとるでしょ」のノリになっていたのは言うまでもない)、僕を夜型に戻すのはライブだけ(ペン大も実質23時終了なので)になったが、ライブはもう月一とかのペースなので(14日に予定されていた「東庄町」でのライブは、いうまでもなく、同窓生が企画した、帰省ー凱旋笑ーライブであった→東庄町は、銚子市に隣接している。のだが、最新コロナ状況から中止になった→とは言え銚子には帰省して、結局同窓会みたいなことはするのだけれども笑)、引力としては弱い。    まあ9月あたりからゆっくり戻していって、9 / 14「反解釈0」(ソールドアウト御礼。とまれ、「反解釈1」には、ウエアの完備、曲数が1~2曲増量、という事もあるので、チケット入手できなかった方は是非11月27日「反解釈1」のチケットを入手して頂きたい)までには、なんとか完調したいな、、、、というのは、もうユートピア思想に近い夢想であって、全くどうなるかわからない。現状では、まだ5分歩くと動悸がするし、インナーマッスルも再生中の歯茎もまだヤワヤワである。8月はリハビリ期間になるだろう。鷹揚な話だ。  
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