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Breguet14さん のコメント

ずっと菊地さんの音楽が好きですが、初めてコメントいたします。(反解釈1にはそういう強度がありました。)
反解釈0は残念ながら行けませんでしたが(悔やんでも悔やみ切れない!)、反解釈1を体験することができました。
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENを始められた時のような、聞き手側としても、衝動的に踊らされつつも、リズム構造含め音楽の全貌が掴みきれない感覚を味わいつつ(当たり前ですが)、バンドとしてのこの先のポテンシャルをものすごく感じるライブでした。(もちろん、反解釈1も、一緒に行った友人含め大興奮の夜でした。)
このような素晴らしい音楽をどのようにビジョンを描き、具体的な形に顕現することができるのだろうか?と驚愕を覚えながら、この先のバンドの進化を大変楽しみにしています。
(ぺぺも大好きです。今年のブルーノートも川崎も聴かせていただきました。Q/N/Kのpre-release PARTYは都合つかずうかがえませんが、アルバム楽しみにしております。)
No.1
24ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あっという間に 11 月も終わろうとしている。一般的にオーヴァーワークは良く無いとされており、まあまあ、人に強要されてオーヴァーワークをするのは疲れるだろうが、自分で好きにオーヴァーワークするのは、、、、、えーとやはり疲れる(さだまさし「関白宣言」のノリで。げええ)。    というか、やはり加齢は感じる。僕は大村崑(91)のライザップを見て、流石にちょっと驚いたし、あんなんなりたいとは露とも思わないが、一応ボディケアはしており(それでも流石に、寒くなったら 2 月にやった靭帯が、再び痛み出したので、やっぱ一歩飛ばしに青年から老人になったとつくずく思う)、特にラディカルな意志のスタイルズのアー写に向けては減量とボディラインの書き直し(服に合わせて。服が似合わないと HATRA さんに失礼なので。しかしあの衣装は素晴らしい。デザインセンスだけではない、機能性もだ。一見演奏しずらそうに見えるかも知れないが、全員、演奏に全くストレスがない)もしてきたのだが、 9 月の「半解釈0」から、トークイベント含め、ライブ皆勤賞の方いらっしゃいますか?いないんじゃないだろうか。僕が知っている男性1名を除いて。  
ビュロ菊だより
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