• このエントリーをはてなブックマークに追加

こうちゃんさん のコメント

>>3

【グルーヴィーであることと痙攣的であることはダンスの両極】

流れと極点、連続とチェンジ、永遠と瞬間、
構造と力、現実に現れるラジカルな意志、
展開、転調、モード、ピグミーライトニングフロムザスカイ
空空大空畢竟空
No.5
25ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あっという間に 11 月も終わろうとしている。一般的にオーヴァーワークは良く無いとされており、まあまあ、人に強要されてオーヴァーワークをするのは疲れるだろうが、自分で好きにオーヴァーワークするのは、、、、、えーとやはり疲れる(さだまさし「関白宣言」のノリで。げええ)。    というか、やはり加齢は感じる。僕は大村崑(91)のライザップを見て、流石にちょっと驚いたし、あんなんなりたいとは露とも思わないが、一応ボディケアはしており(それでも流石に、寒くなったら 2 月にやった靭帯が、再び痛み出したので、やっぱ一歩飛ばしに青年から老人になったとつくずく思う)、特にラディカルな意志のスタイルズのアー写に向けては減量とボディラインの書き直し(服に合わせて。服が似合わないと HATRA さんに失礼なので。しかしあの衣装は素晴らしい。デザインセンスだけではない、機能性もだ。一見演奏しずらそうに見えるかも知れないが、全員、演奏に全くストレスがない)もしてきたのだが、 9 月の「半解釈0」から、トークイベント含め、ライブ皆勤賞の方いらっしゃいますか?いないんじゃないだろうか。僕が知っている男性1名を除いて。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。