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カーさん のコメント

暑いですよね~。僕も昔、海行きたいのに行けないときがあったんですけど、仕方なくスーパーで爆買いした塩を風呂にぶちまけて、卵と一緒に丸くなってプカプカ浮きながら「あ~海いきて~…」と一人かなしく嘆いていたことがあります笑。塩を入れた時に跳ね返った水滴が目に入ったり、頭皮がヒリヒリするなど痛い目に遭いましたが、溶け残った塩が海の砂のそれのようで少しだけ満足してしまいました笑。
No.1
17ヶ月前
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   クリシェだが、還暦フェアでバタバタしていたら 7 月が始まっっていた。突然ですが、不快暑中お見舞い申し上げます。とか言いながら酷暑が好きだ。「酷暑観光会」という会を作って、難しい本を読んで読んで読んで、死にたくなる限界まできたら全員でイビサに特攻をかける( reothex のスイムウエアで。この会社はフェティッシュ・スイムウエア界の TIK TOK で、我が国の realise とか優秀なブランドを、パクリから入って、現在市場を席巻している。止まんねえなあ中国。もうそろそろ止まるけど笑)。    もうプールは入れないので、海に行くしかないんだが、流石にそんな暇はない笑。毎日これを聴いて凌いでいる   * 大好きなフランキー・ゴース・ハリウッドの「リラックス」の Moreno J ミックス     Moreno J のことなんか何も知らないが、この人、80年代のヒット曲の、ほとんどのヴォーカルトラックを持っていて、とにかくその鳴らし方(音質と音圧)が凄い。元々、ゲイで癇癪持ちだったホリー・ジョンソンの癇癪玉が「リラックス」なのだが、このミックスを聴くと、今まで佃煮にして売るほどあった「リラックス」のミックス全てが、老人向けの優しいふわふわしたパンに聴こえる。ホリー・ジョンソンのヴォーカルトラックがダイナマイトみたいである。ちなみにこれはイビサではなく、なんとハンガリーの「 BALATON SOUND 」というレイクサイド・レイヴだけど。   *「バンドーム・ラ・シック・カイセキ」で、コレにするか「フィジカル」にしようかどうか最後まで迷った、 ヒューマンリーグの「ドンチュー・ウォント・ミー」 (今聴き直すと、コッチにすれば良かったと思うがどうでしょうか)も素晴らしい。    「新音楽制作工房」は、常にネクストを探求しているが、全員の記名性が高まり、僕は何もしなくて良くなったら、コッチ(イビサ方面 DJ )に移ろうかな、とか思ったりする。特に、とうとう勃たなくなったら完璧だ。全然問題ない。ただ、まだ勃つのでイビサで稼げない。勃つままイビサなんか行ったら死んでしまうだろう。    ただ、「新音楽制作工房」で、まず次に当たるのが、「フジロックの DJ 用に、音色も何もかもイビサ対応なのだが、実は5拍子とか7拍子」である(半分嘘です笑)。ほぼ間違いないが、音色がイビサになってれば、拍子なんか4じゃなくても誰も気が付かないと思う(フジでもイビサでも)。  フジでは Q/N/K のライブも来て欲しいが、頑張って起きてて(中眠しても良い)、 DJ に来てほしい。最近ほぼ毎日、「新音楽制作工房」の音源だけでセットを組み直す作業をしているのだが、ニューグルーヴすごすぎて頭狂いそうだ。そのうち出てきたアイデアがさっきの「5、6、7拍子の EDM 」である(どうせそのうちもう出てくるし)。  
ビュロ菊だより
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