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たまさん のコメント

再々発とは誠に呆れますねぇ。
私の中では心配の域は脱してきている予感なので、こうなったら菊地さんの超自我をエンタメとして、そして、隠し玉なパーキンソンの行方をお待ちしております。

ちなみに唯一、『スペインの宇宙食』〔文庫版〕『歌舞伎町のミッドナイト·フットボール』〔文庫版〕『戒厳令下の新宿』の3冊を所持しているのですが、しつこいのではなく笑、全てがものすごいエネルギー(元気を貰いました的ではなく)巨大なエネルギーがただただ溢れかえっているものを感じるので、やはり、菊地さんの超自我ってすんげえなぁって思ってしまいます。

あ!「ジャニーズの社名解消問題」のテキストは、個人的にはカッコ良すぎると思ってます笑
No.5
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 昔の日記を渡邉くんに編んで貰って出版したのだが、今のところ一番多い評判のあり方が「20年後の<スペインの宇宙食>」で、いや流石にそれは違うだろう笑、それってガトー・バルビエリを昔のバカジャズ批評が「南米のコルトレーン」って言ってたのと変わんないんじゃない?笑    と思いながら、改めて読むと<えっとこれ~田中康夫ちゃんが「40年後のなんとなくクリスタル」を出して程度には「20年後のスペインの宇宙食」なのかしら、、、、>と思えてきて、ナーンとも言えない気分になっちゃった笑(どっちかつうと落ち込み系笑。田中先生すんません笑)    まあ確かに具体的な付合がいくつかあって(一番わかりやすいのは< DCPRG が結成する→解散する>)、ナベ(渡邉さんのこと笑)が、あららららららら夜電波のファンつうより、夜電波経由の、ホップステップで、結局「スペインの宇宙食」しがみつきだーったのか!!!!!ということが分かっただけでも、なんというか、寒気のようなものを感じた。「ミザリー」のジェームス・カーンのような、と申しましょうか笑(我ながら良い例えだと思うんだけど、いかがですか特に年配の皆さん)。    まあまあ、エモいのがもう書きたくないとか、そう言っているのではない(限りなく「そう言ってん」だけど笑)「書籍 / エモい / 食の話が入ってる(あとなんか色々濃い) / 濃密。苛烈かつ優しさを含んだブルージーな人生観」というのは、還暦、そして、きっちり「20年後のスペインの宇宙食(ナベがなんでこう謳わなかったか全くわからない。ウソ。わかる。あまりに無意識に近い領域で萌えた結果、自動的にこうなったからだ。    まままままそれはともーかく。良いか悪いかは別として、これ謳ったら5倍売れたよきっと。500倍かも知れない。ナベは僕と似てて、好きなことをやって、すぐには成績が出せない男だ。ナベ、今からでも謳い直せ笑。間に合うぞ笑)」は、これにて終了。若大将は加山雄三から草刈正雄に交代しまーす。という感じで、綺麗に終われたから良いかな?とか思っちゃうんだもんね!(「いだてん」の阿部サダ夫の口癖。ちょっと今日、意地悪いなあオレ笑。理由は後で書きますよ)  
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