ドキュメンタリストの穴
第137回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能！
下記よりお楽しみください！
（※2024年11月04日 23時59分59秒まで視聴可）
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■お知らせ
■from スタッフ二号
■from スタッフ二号
■現場写真
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
＜番組について＞
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】（＝通称【ドキュ穴】）は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
＜生放送＞
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
＜ブロマガ＞
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
＜料金＞
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
＜チャンネル会員・非会員のサービスの違い＞
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■お知らせ
（撮影：森谷博）
（撮影：森谷博）
□今回のゲスト、林海象監督のワークショップ「映画探偵学校」ご参加お待ちしております！
＊【映画監督 林海象の映画探偵学校】公式サイト
https://bit.ly/4ds6Jfi
＊【募集要項】「映画監督 林海象の映画探偵学校」（pdf）
https://bit.ly/4cbSydh
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□今回のゲスト、佐藤信さんが運営する「若葉町ウォーフ」にて進行中の【波止場の学校】プロジェクトは「映画」「ダンス」「演劇」と様々なワークショップを開催中！
＊【波止場の学校】公式サイト
https://hatoba-gakko.amebaownd.com/
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□佐藤信さんの開催する別プロジェクト「演劇島」。こちらもぜひお楽しみください！
＊佐藤信「演劇島」プロジェクト
https://kamomeza.net/category67/entry119.html
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□ニコニコのサービスが復活しましたので、今回よりニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】をニコニコ生放送にて放送再開しました！
＊ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。
＊今後ニコニコ生放送にて下記3回分を録画放送する予定です。
※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ＆高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8
※【ドキュメンタリストの穴】特集：夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c
※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc
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■from スタッフ二号
＜第137回生放送を終えて＞
神々の時間が始まる……！
（撮影：森谷博）
おかえり、ニコ生！
ただいま、ニコ生！
記念すべきニコニコ復活の第137回は、劇作家・演出家の佐藤信さん、映画監督の林海象さんのダブルゲスト！
演劇界のレジェンドと映画界のレジェンドが集まって一体何が始まるんです……？
「波止場の学校」プロジェクト、そしてワークショップ「映画探偵学校」の全貌について詳しくうかがいました！
MC金田「「このままだと30年で、演劇も映画もダンスもエンタメも、全部ダメになる！」……と僕にすごい勢いで話してくださったの覚えていますか？」
佐藤「もちろんです！（笑）」
若い世代（次の時代を担う世代）を育てないといけない、という思いから始めた「波止場の学校」プロジェクト。
「映画」「ダンス」「演劇」と、多様なジャンルのワークショップが沢山用意されています！
佐藤「僕にとっては明日も30年も一緒の感覚なので（笑）今始めないといけない、という思いは強くありました」
MC金田「開催地「若葉町ウォーフ」は横浜の黄金町と呼ばれたエリアにあります。黄金町といえば、林海象監督が真っ先に浮かびました。それからよく考えた末に、やっぱり林海象監督だな、って思ったんです。黄金町を知り尽くした監督であることは「濱マイク」シリーズでみなさんもご存知ですよね」
そんなわけで、MC金田が佐藤信さんに林海象監督を紹介するところから「映画探偵学校」構想は始まりました。
海象「学生の頃の演劇の流行は、唐十郎、佐藤信など。話題の演劇を観ていました。京一会館で上演された黒テントの『キネマと探偵』を観に行ったんですが、今、僕はキネマで探偵ばかり撮っています（笑）それくらい衝撃的な印象を受けた作品でしたね」
佐藤「それは非常にレアな上演を観劇されたんですね！その時のことはよく覚えています」
海象「既存のものを壊すぞ！という迫力が凄かったです」
佐藤「海象さんの作品からも感じます。怒りが原動力で、社会的な正義を振りかざさない」
海象「うちの探偵（※濱マイク）は、事件を解決しないですからね（笑）」
黄金町で撮影された大人気シリーズ映画「濱マイク」。劇場「横浜日劇」の二階に居を構える探偵事務所という設定ですが、当時は濱マイク宛ての手紙が本当に届いたそうです。
海象「黄金町という街ありきで、様々なものが生まれました」
黄金町のめちゃくちゃレアな話は、対談のアーカイブよりご覧いただけますので詳細にワクワクする方は下記よりどうぞ！↓
（※2024年11月04日 23時59分59秒まで視聴可）
共存の仕方がうまい街、黄金町。
佐藤信さんの運営する「若葉町ウォーフ」に「濱マイク」の海象監督が降臨！
映画のワークショップを開催します！
海象「みなさんに“赤い矢”を放ってほしい、と思ってるんです」
＊【映画監督 林海象の映画探偵学校】公式サイト
https://bit.ly/4ds6Jfi
＊【募集要項】「映画監督 林海象の映画探偵学校」（pdf）
https://bit.ly/4cbSydh
海象「その矢を放つための“弓”を、この「映画探偵学校」でみんなで作ろう！というわけです。最終的に“どこに打つか”だよね～！（笑顔）」
MC金田「カリキュラムが公開されていますが、参加者のみなさんにあわせて、最適なものにしていくんですね」
海象「もちろんそうです！」
「映画探偵学校」についての詳細を熱く語る海象監督の様子は、下記アーカイブにてお楽しみください！
佐藤信さん、林海象さんと、各界レジェンドがタッグを組んで開催する「波止場の学校」企画、「映画探偵学校」。
海象監督と“映画”そのものを一緒に探偵して制作するこのワークショップ、みなさんぜひ参加してみてくださいね！
海象「年齢も性別も職業や特技も何でも大丈夫です！」
佐藤信さん、林海象さん、またぜひ【ドキュ穴】にいらしてくださいね！
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■現場写真
（撮影：森谷博）
「映画探偵学校」は「波止場の学校」企画の中の映画ワークショップ。
「映画探偵学校」は「波止場の学校」企画の中の映画ワークショップ。
「赤い矢を放て！その弓をみんなで作ろう。どこに放つか、楽しみ！」
黄金町、という運命の街に二人の神が集う！
「みなさん、一緒にやりましょう！」
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