先日、「どうしても南京大虐殺をあった事にしたい極左」と言う記事をアップしたんですわ。
そしたら確認できる限りでは600再生あたりを回った所で即削除されましてね。
YouTube側から「ここが問題だ」と提示されたシーンはここ。


当時の現地で局地的なコロシがあったことの否定は出来ないが、「南京大虐殺」と言われているような「30万人を殺した」なんてあり得ないと言う場面ですね。YouTubeくんはここにおこだったようです。
もちろん正史として当時20万人から25万人だったと公式で記録がある南京で30万人を消し去ると言うことは不可能ですので、前回の動画を出しました。そしたら広告が剥がされるわけでもなく一発アウトですよ。YouTubeくんのクッソガバガバ倫理観だと「人口20万人の土地で30万人を殺す事は可能」と言う判断なようです。
当然納得いきませんので再審査を請求した訳ですよ。そしたら即日却下。
は?○すぞ。
そしてこうなりましたとさ。

クソの役にも立たないトレーニング。
まぁ郷に入っては郷に従えと言う言葉もある。

何もかも適当にクリックして終わらせました。
とりあえず、YouTube的には「南京が20万人の人口と言う状況で30万人殺すのは可能」と言うふうに私は解釈しましたのでYouTubeには今後南京の事はあまり取り上げないかと思います。
YouTubeは誰もが安心して利用できるプラットフォーム(笑)
酷く不機嫌です、寝ます。
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