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田畑 佑樹さん のコメント

"カーマ・スートラの達人"とのエピソード、本当に素晴らしいですね(カレーのオチも含めて・笑)

 音楽とセックスは、なんでこんなヘンな体勢になってるんだろう? という状況が軽々と現出する、という意味でも共通していますね。平岡正明が「ギターやコントラバスなどの楽器はよく見ると昆虫のようなグロテスクな形をしていて、唄うときボーカリストはどこまでもボーカリストで、ギタリストはどこまでもギタリストである」という大意のことを書いていたことを思い出しました。

「セックスレスセックス」<サードサマーオヴラヴ>も現状そのままの名キャッチコピーだと思いますし、その推し活=サードサマーオヴラヴが臨界に達したあたりでセカンドの旗手的存在であったストーン・ローゼズのベーシストが(あんなボンヤリしたメンバーたちの中で、一番まともに音楽の仕事をできてた人が最初に)亡くなったというのは、象徴的ですね。21世紀においても歴史はアンシャンレジームを犠牲として屠る力が変わらず働いているんだなあと思いました。
 と前提すると、遠からずサードサマーオヴラヴがアンシャンレジーム化したとき、その代表的犠牲となるのがどのあたりの人物なのか、について考えそうになってしまいましたが、さすがに生々しすぎるのでやめます(ここ1年くらいで、Vtuberなどの界隈では色々な理由で活動が途絶する例が増えていて、サードサマーオヴラヴは専ら自滅する可能性が高くなっているので。とすればファースト=ヒッピー期の自滅と同様で、お爺ちゃんになりたがった孫の悲劇のようなものですが)。ただ、サードサマーオヴラヴの代表的存在である藤井風さんが、スピリチュアリティのほうは前面に押し出すのに肉体的セクシュアリティのほうは仄めかし程度にやっている、あれは地雷避けとして見事だと思います(それをやってすら彼の音楽がまだ存分に喰われていないところも含めて)。
 あと、今回の日記を読んでいるあいだずっと叶姉妹の存在が脳裡を掠めていたのですが、これはあけっぴろげな性と美容と健康志向が、やんわりとしたヒンドゥーイズムとして自分の中で癒着してしまっているせいだと思います(笑)
No.1
3ヶ月前
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 一昨日、映画のパンフを書き終えて(6回書き直した。我ながらまだこれで完璧。とは思えないが、来年の真夏。死ぬほど暑い日にそれがどれほどのものか、僕も誰もが知るであろう)完成稿を投げたらそのまま寝てしまい、起きたら電気は点いてるわ、布団はかけてないわ、壁に、首を支点に寄りかかったままだわで、ひとことで言えばもう最悪笑。    せっかく「熱なしコロナ」も収まって、年末に向け、グランドピアノの練習に入ろうかな。とか思っていたところ、解剖学的に言えば頸椎と胸椎の継ぎ目のあたり、経絡的にいうと風穴のあたりが冷たく、ゾクゾクする。風穴に邪(よこしま)な風が吹くと、体外ではなく体内が冷え、寒さを感じる。英語の「 CATH A COLD 」は明らかに小さな悪魔を捕らえたという意味で、要するにこれらは結局全て「風邪」ということだ。    明日から「刑事コロンボ研究 中」の第二章第二節「音楽」の中の1チャプター「警部補古畑任三郎が刑事コロンボと一番似ているのはテーマ曲である」という動画(20 min ×4)の編集(字幕をつけ、カッティングする)を4日かけて行わなければいけないというのにああなんたること。    風邪と感染症は全く意味が違う。最近なんか健康ブロガーみたいになっていて、我ながらこんな不健康な健康ブロガーはいないと思うのだけれども笑、まあ、アーティストの妄言を聴くというのもエンタメの形式の一つなのだ。平沢進を作っているのは平沢の信者である。とかなんとか、さっきテレビで、近頃流行りの「幹細胞」(何と、音楽理論の世界でも、この言葉の派生で「幹音階」というテクニカルタームが出てきている。なんてことはない、メジャースケールのことなのだが笑、あらゆる音階変化の幹になるので、と言って仕舞えば、「幹細胞」と同じ意味なので、なんかお手軽にすごいことでも言ったような、あの気分)を、脳に直接注射したらアルツハイマーが治ったとか、あれ史上最大のプラセボでは無いか、つまり医師と患者のグルーヴである、とか何とか、悪い意味でゾクゾクしながら書いたりしているわけだ。  
ビュロ菊だより
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