田畑 佑樹さん のコメント
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工房の告知用 X をやっていたのだが、これは本当にマジで、嫌悪感とかはない(もち得もしない。と言うのが正しい)のだが、もうあの場はグッタリで、バズればバズるほど、フォロワーが増えれば増えるほどグッタリするのだから忌避は妥当だ。と、
これは逆説みたいなもんで「バズらせようと思えバズり、フォロワーが増えそうだなと思えば増える」からパワーを奪われると言える。
あそこを敢えて極端に言うと<地獄絵図>であって
地獄絵図
、まあ一枚一枚見ていただきたいわけだが、ラジオデイズでも言ってるように日本は「アジア」と言えないほど独特で礼儀正しく、平和で(まあ、戦争を禁じられてるんだから、ある意味仕方がないというか、「戦争する自由をよこせ」という学生運動が起こった方が健康的だ)安全な美しい国なのに、 X だけだと信じたいのだが、やはり地獄絵図で、飢えた餓鬼が奴隷船の船底みたいに幾重にも折り重なっているだけだ。ちょっと無理がある見立てだけど、ある意味で、日本はスイスに似ている側面もある。
表向き、「 X は告知用」という公式声明があり、「カジノは娯楽施設」程度には事実だけれども、とにかく X はやめて、個人の SNS 活動はインスタグラムに移行しようかなと思う、のだが、あれやるにはスマホがいるので、インスタグラム用のためだけにスマホを買おうかどうか悩んでいる。
では、死ぬまで止める気がない指導者たちの体制が露骨になりまさったときに活動を初めるであろうシン・レーニンはどのようになるだろうと考えかけましたが、それとは逆に、現在のロシアの民は、ツァーリズムからコミュニズムを経てシン・アンシャン帝政に回帰することで明らかに癒されていますよね(笑) 「コミュニズムとかもういいよ。わかんねえよドイツ語圏のユダヤが考えることなんか。それより皇帝だ。なんとかしてくれるんだ」感がウクライナ侵攻前後からあります。現在、「(特定の属性)らしさ」はリベラル的に批判ばかりされますが、「ロシアらしさ」がツァーリズム回帰による国民的な癒しを意味していたのだとしたら、コミュニズムはいい意味での悪霊としてエクソシズムを演じたはずだと思っています。「共産主義という名の霊魂」ってそういう意味だったのかマルクス、と(笑)
帝政になったら下々の者らもつられて元気になるはずなので、「資本主義と分裂症」ならぬ「資本主義と神経症」の2019年あたりまでよりよっぽど豊かで面白い世界史が展開されると期待できますが、先に述べたシン・レーニンの姿に予測がつかないように、この帝政を破壊しようとする者(とその理論)がどうなるのかまでは読めませんね。「皇帝すごいなあ。おれもあれくらいになりたい」だったら秦の終わりくらいの中国で(笑) 現在の中共は実はシン・秦なのかもしれませんね(笑) 中国を執拗に憎悪してるタイプの人々もこういうこと考えて元気にやればいいのに(笑) 「おれと一緒にシン・秦を倒さないか?」みたいな(笑)
ここから述べるのは帝政より王政に属することですが、金(きん)と鉄のような単なる金属は別で、前者はフェティッシュな崇拝の対象=通貨でも後者は道路の敷設や武器の製造として荒っぽく使われますね。つまり金(属)と一言で述べても伝わりづらい価値と用法の違いがあると思うのですが、このあたり現在の「政治的」な民は麻痺していますね。敏感なのは楽器のクラフト業者くらいじゃないでしょうか(木材と金属を同じくらい使い、それらの値段が上がり続けているはずなので)。
菊地さんの「シン金」についての考察と同じように、2020年以降から明らかな軍事侵攻を行った側の国家(その指導者)が、金でできたフェティッシュな崇拝の対象=通貨なのか/それとも王政の基盤である即物的な金属(とその産地)どちらを求めてやったのか、未だに判然としていないところがあります。もしかするとガスや石油というのは、ここまで述べた金(属)の質的差異を矛盾なく繋ぐための、文字通り錬金術的かつ地政学的な気体および液体だったのかもしれません。あくまで20世紀的な話ですが。
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