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TEVEZさん のコメント

インドネシアの大津波に巻き込まれて亡くなった北欧のメタルミュージシャンはいたようですが、芸術家と戦争や恐慌との関係については少なくとも現代の音楽(産業、提供側)はWWⅠ・Ⅱ期や20世紀、或いは2020年以前と異なっている(と断言してしまっていますが具体例も挙げられず聴取側の雑感でしかありませんが)ことから、世の混乱に対して何か新しい音楽、或いは態度が求められている気はします。
漠然にもほどがありますが、犯行計畫や現場の音声に斬新なトラックをつけるとか、ヘリコプターカルテット現代版とか、団員全員ドープ交響楽団はともかく、音楽著作権の完全な崩壊など制度的な変化は目前かもしれませんね。

AI作曲ソフトの性能はあまり存じておりませんが、サクソフォン、ディストーションギターといった音色の生成や抽出、モデリングは容易に可能かと想定されます(「BOSSの廃盤フランジャーを再現」みたいなことは難しいかもしれませんが)。これによってウッドベースで弾かれたフレーズをエレキベースやチューバなどに置き換えることも容易だとは思います。
同様に、ある歌手の音声というか声紋を抽出して他者の曲を歌わせ(不勉強ながらALTCVというのでしょうか?違う気もしますが...)ている曲は聴いたことがあります。
それとは逆に「テナーサックスやトロンボーンの声」で歌わせることは可能なのでしょうか?(日記の感想としてはズレておりますが)。

現在は20世紀どころか2020年以前に確立した価値観・文化が全て溶解してゆくほどの強大な力が蠢いているようにも思えます。
対して「自然」の方は一定性があるものの常に激しく動き続けていますが“気候変動”で煽り立てる・煽られる人々は目前の時代の変化の方に冷静に対処すべきだと思いますね。
どうにもならないという無力感が世を覆っていますが、自分の仕事を熟すこと以外に僕は考えること、することはありません。
ちなみに、会社の部下がテレビのニュースで例のトランプ声明(ほか過去の“悪行”。無税みたいなやつとか笑)を聞いて、原爆でも落とすんじゃないか、退任したら逮捕される、むちゃくちゃやりすぎ、外務省は抗議しろなどと旧現代的批判をしているのですが、僕は意見しませんでした(“石器時代”はクリシェ、コントラ事件、パハレヴィー亡命、バルフォア宣言――宣言・書簡に過ぎないというだけあって実行義務無しという最大/最悪の逃げ口上――とか、直近のネタニヤフ将軍についてすら何も知らないと思うので)

菊地さんの日記も含めた活動を長年楽しんでいる僕が今更お聞きすることではないかもしれませんが、打ちひしがれたとき、どんなことを考え、行動しているのでしょうか?
No.3
1日前
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シンプルな話、ルアンさんのアルバム制作しながらぺぺの新曲のデモ作りをしながら TV ドラマの音楽(泉京香じゃないやつ)をやりながら日記書いて飯食って風呂入って薬飲んで寝るんで、すごい。共産主義者にでもなった気分だ。   今は、ピュアマルキシズムではないけど、共産主義のターンだ。コミュニストになろうかなこの際。とかマジで思うのだけれども、今日「世界が核戦争にならなくてよかった」と思って、ガチでホッとしてる人はどれぐらいいるだろうか?どんだけバカだとしてもゼロではないはず。   昨日の日記、及びコメ欄を読んでいただければお分かりいただけるかもしれない。トランプは無茶苦茶な「自作自演のキューバ危機(=核戦争の回避)」をやろうとしてたらエグい。もっと凄い、とはいえ可能性はゼロじゃないのが、「 JFK がキューバ危機によって、フルシチョフと一緒にノーベル平和賞を受賞している」と思い込んでいることだ笑。有りえない笑。故にあり得る(有名なデカルトのアレの、赤塚不二夫パロディみたいだ)。  
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