R藤本です!
今回は「ダイビングをやってる」と言うと、そうじゃない方からよく聞かれる質問と、その答えを書きたいと思います!
あくまで私個人の見解ですのでご了承ください。
今回は、
「サメ怖くないの?」
これが1番聞かれる質問かもしれません。
結論から申しますと、人を襲うようなサメとは出会いません!!
某映画のおかげで、サメ=人喰いみたいなイメージが付いてしまってるようですが、実際に危険とされているのはホホジロザメなど数種類、500種類以上いるほとんどのサメは人間を襲うことはありません。
もちろん、野生のものなので100%とは言い切れませんが、一般的なダイバーが潜るような水域に危険なサメが出没することはまずないと言えます。
個人的には、代々木公園でクマの心配をするようなものだと思っています。
過去に人が襲われた事例も、水面をバシャバシャ泳いでいるのを弱った動物と間違えた、血の匂いに興奮した等がほとんどのようです。
水中で何もしていないダイバーを真正面から襲ってきたような事例はないのではないでしょうか。
実際にダイビング中に見られるサメは、ホワイトチップ(ネムリブカ)、グレイリーフシャーク(オグロメジロザメ)など。
人間より大きな個体もおり、なかなか迫力があります。当然、こいつらは大丈夫などと舐めてはいけません。
そもそもサメに限らず、不用意に接近しすぎたり、挑発的な行動をして攻撃されるのは人間が悪いと言えるのではないでしょうか。
手のひらより小さなクマノミだって、縄張りに入ってきた人間を攻撃することがよくあります。ほぼ痛くもないですが…
ダイビングにおいては、サメよりも毒や棘を持つ生物の方が気を付けるべきだと思います。砂の中に潜んでいたり岩に擬態していることもあり、気付かずに触ってしまう可能性がありますから。
というわけで、「サメなんて全然怖くない!」とは言い切れませんが、
「もっと他に注意すべきことはある!」というのが私の答えです。
ダイビングの非日常感、壮大さや美しさは魅力的ですが、危険を伴うレジャーだというのは重々承知して楽しんでいきたいと思います!
こちらはフィリピン、セブのマクタン島で見た世界最大の魚類、ジンベエザメ。
人間の何倍も大きいですが、プランクトンを食べる大人しいサメです。触ったら現地の人に怒られます!
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