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 ――ここしばらく、冤罪についての記事の再掲を続けてきました。
 この数年、日本が本当に平然と法治国家としてのタテマエをドブに捨て、女性の告発をただただ鵜呑みにし、「どきどき魔男裁判!」のまかり通る中世の暗黒時代のような世界へと突入したことこそがこれら記事への共通テーマなのですが、しかし考えると近いマガジンは以前、まとめていました(「平気で濡れ衣を着せる人たち」)。
 実際、採録記事もわりと被っていますし。
 しかしさらに言うと、これら事象については『WiLL Online』様に書かせていただいていた記事で、より頻繁に採り扱っておりました。
 そんなわけで今回は「事件編」と「理論編」に分け、「事件編」である『WiLL』様の記事を中心にしたいと思っております。
 それと、実のところこのタイミングで『WiLL Online』様はサイト自体が更新終了と決まりました。自由に書かせていただけるメディアがなくなったこと自体は痛恨であり、残念でなりませんが、それでも五年ほどの間、思うところを自由に、(それも比較的一般的な人々にも届く文体で)発信させていただけたことには、深い感謝と達成感を感じております。
 サイト自体も、いつまでも残っているものではないようなので、未読の方は記事をお読みいただいて、よろしければ拡散などお願いします。また、兵頭に書かせてやろうとお考えの奇特な方がもしいらっしゃいましたら、是非お声かけください。
 それでは、そういうことでご興味のある方はnoteの方へ……。