おすすめの一冊ならぬ、おすすめの映画一本です。
「張込み」1958年
監督 野村芳太郎、原作 松本清張、主演 高峰秀子、宮口精二、大木実。
宮口精二、大木実扮する二人の警視庁の刑事が、延々と汽車に乗って佐賀まで出かけ、そごで犯人を張り込むという映画です。
佐賀でロケされたこともあり、佐賀の商工会議所や青年会議所がバックアップしています。
横浜から佐賀まで延々と走る汽車の様子や佐賀の町の昭和三十年代の様子がリアルに描かれているだけでなく、高峯秀子の名演技が光る映画です。
松本清張の原作を読んだことはありませんが、犯人が出てこない張込みの間の様子も飽きさせません。
同じ松本清張原作、野村芳太郎監督で、「ゼロの焦点」が1961年に公開されていますが、こちらも名作です。
私は子どもの頃、最初に見た西部劇が「黄色いリボン」で、それ以来、西部劇の大ファンです。
そしてその後は、007シリーズや刑事コロ