日本の英語教育のひどさはかなり前から言われていることですが、依然として改善されません。
英語教育の問題の一つは、数学の出来ない数学の先生はいないのに、英語の出来ない英語の先生がたくさんいるということです。
英語の先生に、きちんと英語のテストを受けてもらって、一定のレベルに達していない人にはやめてもらうべきだということをずっと議論してきました。
その結果、最近は、英語の先生に英語のテストを受けてもらうようになりました。
その結果、中学校の英語の先生はCEFR B2レベル以上、高校の英語の先生にはCEFRB2/C1レベル以上を取得することを「目指す」ようになりました。
しかし、2025年、中学校の英語教師の中でB2レベル以上を取得できたのが58.5%にとどまり、高校の英語教師でC1レベル以上を取得できているのが25.6%、B2レベルでも84.4%にとどまっています。
都道府県、政令指定都市別に