一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う
吉田松陰の言葉だ
疲れたと思った時、俺はこの言葉を思い出すようにしている
一日だけを見れば、ほとんど何も変わっていないように見える。
動画を一本出しても再生されない。
配信をしても人が来ない。
SNSに投稿しても反応がない。
登録者も増えないし、収益にもならない。
そんな日が何日も続く。
活動者にとって最も苦しいのは、失敗することではない。
自分が前に進んでいるのかどうかさえ分からなくなることだと思う。
時間を使い、頭を使い、時には金も使っている。
それなのに数字は変わらない。
周囲では、昨日活動を始めたばかりの誰かが急に伸びている。
自分より後から始めた人間が、自分より先へ行ってしまう。
そこで多くの人が立ち止まる。
自分には才能がなかったのではないか。
時代に合っていないのではないか。
別のことをした方がいいのではないか。
も