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ioさん のコメント

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io
一般的な男性としては、他の男性を性的に感じることに嫌悪感を抱くんだよ
だから性的な存在である女性を通して男性の存在を感じるのは嫌だし、他の男性の存在を感じさせる女性は避けられる。
逆に女性同士の性行為でなら問題ないように感じるのは、その為だ。

もちろんホモやバイの方は一般的に該当しないので悪しからず。性的倒錯を患ってる方も含める。
No.27
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
女性がセックスに積極的であることが、いけないことのように感じている私たち。セックスを求める気持ちは、本能的で自然なものなので、女性だって"したい"気持ちになるのもごくナチュラルなこと。 改めて考えてみると、女性のカラダには、毎月、生理というリズムがあるので、男性よりも自然に近い存在のはず。もし、女性がみんながセックスを嫌いだったら、種の存続も危ぶまれますよね。 女性たちが、もっと自分の性的エネルギーを肯定できるようになれば、男性も"リードしなくちゃ"という強迫観念から逃れて、ラクになれるかも。夏目祭子さんの著書「 知られざる最強の創造エネルギー なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか 」の中の一節が、ヒントになりそうです。 「女性の体に備わっている能力とは、内奥から大きな快感の波を産み出して、自分自身と性交中の相手との二人を丸ごとその渦の中に巻き込み、交わった相手に生命力を授けるところにある。そう、実は快楽に満ちた性交を始めるスイッチは、男性ではなく、女性の側にあるのだ」 ※「 なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか 」P122〜123より引用  自然のリズムと呼応する、センシティブな女性のカラダ。新しい生命を産み出す、途方もない力を内包する女性のカラダ......。 私個人の体験ですが、仕事をセーブしてゆったりと過ごすようにしたら、生理周期が月の満ち欠けと正確にリンクするようになり、驚いたことがあります。新月で生理が始まり、満月で排卵。月が満ちると、自分のカラダの中の卵も満ちる。女性のカラダって、自然と密接につながっているんだ、と実感しました。 私たち自身がタブーを乗り越えれば、セックスの場面でも驚くようなエネルギーを生み出せるのかもしれません。今まで、セックスのほんの上澄みしか知ってこなかったのかも......と半生を振り返る気持ちにさせられる本でした。 [ 知られざる最強の創造エネルギー なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか ] photo by Thinkstock/Getty Images (濱田マヤ)
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