山根博士のオフ会バッグ第2弾である『スマポーチ6』がアスキーストアで販売開始しました! これは、香港在住の携帯研究家 山根康宏“博士”が自分のために考案したバッグインバッグ。ポケットの数は17ヵ所で、真ん中のメイン部分も含めると18ヵ所の収納スペースがあります。スマホが11台、8インチ程度のタブレットが2台も入るというから驚き。 スマポーチ

 山根博士曰く「これをなくしたらすべてを失う」バッグ。元々は、スマホをたくさん持ってオフ会をするときに自分が欲しかったから作ったというもので、大画面ファブレット時代に合わせてリニューアルしたのが『スマポーチ6』というわけです。外側に各3台ずつ計6台のスマホが入るので“6”です。

スマポーチ

 まずは、その驚愕の収納力を動画でご覧ください!

 一般的なバッグインバッグと同程度のサイズですが、メイン部分も含めて18ヵ所も入れるところがあるんです。机に広げているガジェットをすべて収納可能で、実際に入れて見せています。

スマポーチ

 フラップ付きのポケットが表裏に6ヵ所。ここには、ケースを着せたiPhone6 Plusも入ります。動画でもご紹介したとおり、フタの開閉が面倒な人は中に折り込んでしまうのもいいでしょう。

スマポーチ

 ベルクロ留めの2ヵ所のポケットは、7インチ前後のタブレットが入り、iPad miniが収納可能です。6.4インチのXperia Z Ultraはフラップポケットに収まらないのがここに入れましょう。

スマポーチ

 めいっぱい詰め込んだ状態を上から見るとこんな感じ。メイン部分には『パチパチまとめ板』も入っています。内側には片側に3ヵ所、もう片側に2ヵ所のポケットがあります。2ヵ所の側は横幅が大きめで、10400mAhのダンボーバッテリーがピッチリ収まります。マチの部分を横向きに利用した、ペンやスタイラスが入るポケットも左右にあります。

スマポーチ

 ファスナーが閉まらなくなりますが、メイン部分にはiPadも入ることは入ります。片側にはDカンが付いており、目印のキーホルダーやストラップを付けるとカワイイ。

スマポーチ

 スマホやタブレットなど複数のガジェットを持ち歩く方はもちろんですが、棚や引き出しにガジェットをしまうときに使うと省スペースなうえキズから守れてナイスです。端末メーカーさんなど業務でたくさんの機器を扱う方が重宝しているという話を聞きました。ぜひ、みなさんの愛用例を教えてくださいね!

 アスキーストアでは、このポーチにちょうど収まる『パチパチまとめ板』を無償バンドルしています。オンライン購入は、アスキーストアでどうぞ(品切れてしまったらすみません)。

スマポーチ

スマホ11台収納!山根博士のオフ会バッグver.2 『スマポーチ6』パチパチまとめ板バンドル
アスキーストアで購入

 このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。ぜひこちらからチェックしてみてください。アスキーストアの公式TwitterやFacebookもあります!

関連記事

RSS情報:http://weekly.ascii.jp/e/268301/