閉じる
閉じる
×
1万円切りでも買える3Gモデルを狙いましょう
数多く登場した最新格安スマートフォンの中でも、“とにかくコスト重視”で選びたい人は、3Gモデルがオススメです。なかでも今冬は、音声SIMとのセット価格でなんと5000円を切る超激安モデルが限定販売されて、一躍話題となりました。LTEには非対応ですが、メールや通話しかしない人なら十分。
“高速通信も多少は使いたい”という人は、LTE対応の格安モデルを選びましょう。最近では、3万円台の手ごろなモデルが充実。機能と価格のバランスがとれたASUSの『Zenfone』を筆頭に、スペック的にも満足できるモデルがそろってます。端末代を抑えてスマホを運用するには、最適の手段だといえるでしょう。
そんなわけで、1万円から狙える4機種はコチラです。
Polaroid Pigu(ポラロイド)
geanee FXC-5A(ジェネシスホールディングス) と freetel priori 2(フリーテル)
いかがでした?
メイン端末として使うのはちょっと……とお考えの方、ならば2台持ちしてはどうでしょう。
iPhoneとの2台持ちなら、ほとんどのスマホアプリをもらうできちゃうかも知れませんよ!
関連記事
- 楽天モバイルが新端末『ARROWS M01』を発表!データ通信専用プランもスタート
- 毎日1名が1年間タダになるチャンス!NifMoの格安SIM&スマホキャンペーン
- 格安スマホのフリービットとTSUTAYAのCCCが協業して『トーンモバイル』をスタート
- 気になる格安SIMの設定と実測速度を公開:U-mobile LTE使い放題 2月計測編
- 事業規模を縮小するXperiaに逆転劇はあるか?
- はじめまして、ペッパークラフトです。
RSSブログ情報:http://weekly.ascii.jp/e/307331/