• このエントリーをはてなブックマークに追加

もんきちさん のコメント

パーティーオーガナイザーは肩書には含められないでしょうか(笑)今はビュロー菊地の社長?としての名刺をお持ちかと思いますが、遊びで個人としての名刺を作って、クリスマスにでもお仲間に配られてはいかがですか。そのうちの酔っ払った誰か(おそらく菊地さん)がキャバクラとかで名刺配っちゃって、「どうだ胡散臭いだろう!俺が一番そう思ってるんだよ!でも全部本当なんだぜ!ぎゃははは」とか言って、名刺配ったことなんてすっかり忘れちゃって、名刺もらったキャバ嬢は地方から出てきた物持ちのいい子で、実家に戻って結婚して子供が大きくなった時に「なんか偉い人の名刺みたいだから、取っておきなさい」とか言って娘に名刺渡して、その希少性を理解した大人になった娘が”なんでも鑑定団2075”に鑑定を依頼して、一枚5万円という番組的にどうなのっていう金額が出て、そこに「ご本人にお越しいただいています!」とか言って、いまだ魔法の解けない菊地さんがゲラゲラ笑いながら出てきて、そのとき出した名刺に「絵本作家」が加わっているっていう。どうでもいいですね、すみませんでした。
No.2
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 イントキシケイトにスパイクの「ブラッククランズマン」について20 00書いて、リアルサウンドに「グリーンブック」について5000書いて、またイントキ死刑と、違った。イントキシケイトにゴダールの「イメージの本」について3000書くので、月曜日にお風呂に入り~♪(ロシア民謡)みたいな感じです。もう、映画評論家を名乗ってしまおうかなまさかね。まだ映画の本を2冊しか書いていない。50冊は書かないといっぱしの評論家とは言えないであろう。それにしても、少なくともラジオの、とするけど、コント作家として喰えないだろうか?今読み返しても全部面白いんですけど我ながら(笑)。しかし  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。