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肩こり小学生さん のコメント

「東京喰種S」見てきました。
映画自体はつまらなかったです。
オープニングは、さすがCM・MV出身の監督さんの仕事で、丁寧に作られているので、少し良かったです。
あと、山本舞香さんのヤンキーオーラと、さすが空手経験者のキレあるアクションと、人を殴ったことのある、及び殴られたこともあるオーラをもっている、主演を張れる女優さんは貴重だなと思いました(山本舞香さんは、バラエティーでヤンチャなエピソードを披露されることがあるので、沢尻エリカさんと比較されがちですが、ミラクルひかるさんが指摘していた通り、沢尻さんは、挙動がオネェ感があるし、山本さんのようなアクションは出来ないので、サバサバした美人のヤンキーだという事以外、全く違う個性だと思います)。
漫画原作の映画にありがちな、役者さん達の大芝居が鼻についてしかたなかったですが、傾いているのだなぁと自分を納得させて、最後まで見ることが出来ました(ついでに猿之助さんが、なぜワンピースやっているのかも理解できましたが、歌舞伎のデザインとワンピースのデザインは食い合わせが悪いと思います)。

FINALSPANKHAPPYの曲がダークでポップで(まぁ、FINALSPANKHAPPYなので、ポップなのは当たり前なんですが)、聞いていると浮き足立ってくる感じがワクワクして、バーでの作戦会議?の映像とマッチしてとても良かったです。

捜査官が、変態達のパーティーに踏み込んで来て、殺戮を行う場面で流れる、無茶苦茶カッコいい曲は、オリジナルですか?それとも既成曲ですか?
エンドロールに、記述されているのを見逃してたら、ごめんなさい。
この曲を聞きながらだったら、自分も人をバンバン殺す事が平気で出来そうだと思ってしまい、少し怖くなってしまいました。

この先、菊地さん小田さんコンビの映画音楽ワークがあったら(すでに、沢山のオファーが来ているかもしれませんが)、映像がつまらそうでも必ず見に行こうとおもいます。
No.11
2ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   「東京喰種 S の音楽について / フジロック無事終了」                     (1)       まあもう、大谷君との共著の件で慣れっこなんですけど、僕が、下手に知名度があるので、一般的知名度が僕より低い人とコラボしちゃうと、その人がどんだけ素晴らしくても「菊地が一人でやった」と言われがち(笑)。大谷君との共著なんて、褒められるのも貶されるのも僕一人が矢面に立つので、お互い損だか得だかわかんなくなっちゃう(笑)。    「素敵なダイナマイトスキャンダル」に続いて、現在公開中の「東京喰種 S 」の音楽ですが、名前の序列見ればわかると思うけど、小田朋美さんに来た仕事に僕が乗っかった形で(無理にとかじゃないよ・笑・二人の共作の方が、金の取り分は減るけど、仕事のクオリティが上がるからね。「ダイナマイトスキャンダル」の時は反対だったんですよね、僕に来た仕事に小田さんが乗っかった格好だったんですよ。だから、僕ら二人のチームブランディングという意味も、エールの交換という意味もありますね)、二人で、まさに「綺麗に半分半分」と言って良い作業量で共作しているにも関わらず、「音楽が菊地成孔で」と言われがちなんで、まあ、ある程度しょうがないとはいえ、小田さんの名誉のためにも共同名義である旨、こちらで強調しておきます。大谷くんとの共著は、毀誉褒貶あるから、僕一人が盾になっても損得が割れるからまだ良いんだけど、今回の音楽は褒められてばっかりだから、僕一人の手柄だなんて思われたくないんで。  
ビュロ菊だより
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