肩こり小学生さん のコメント
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8月が終わったわけですが、夏短かったなー。今や残暑と伝説のカセットブック「 TRA 」の1~4を聴くことだけが楽しみなウエルカムプラスチックスなオレですけど、ずーーーーっとやってるボディリメイク(とうとうダンベル買ったよ・笑)の賜物で3キロ落ちまして、ただ痩せたのではなく、筋肉量もそこそこ増量したんで、えー、、、、動画にしようと思いますが(笑)、もうタイトルも「56歳からのボディリメイク」もしくは「還暦前から始めるボディリメイク」って、普通にイケてない?なんか最近さあ、今更ファイナルスパンクス諸君のエイリアンセックスフレンド がライトバズしたり、商売上手く行ってないオレ?行ってねえよ全然!!!!!いろんなバンドの制作費稼ぎに「タラード」の在庫売ろうとしてんだから!!!こんなキツいノリツッコミあるかね(笑)。
「あたしを溺れさせて。そして溺れ死ぬあたしを見ていて」の登場人物の名前がダン(DyyPRIDEさんが名前のモデルですが、やはり団鬼六を想起してしまいます)と葉子(団鬼六の小説や、団鬼六さんに影響されたであろう他の官能小説家の方の作品にもよく出てくる女性名ですね)なので、出版界の人は菊地さんが、団鬼六に憧れて官能小説家になりたがっていると勘違いしたのかもしれませんね。まぁ、実際はそうじゃないでしょうけど。
冨永監督の映画に出演された時も、映画出演のオファーが色々来たとお話されてましたが、出版界もやはりハイエナだらけなんでしょうね。
失礼を承知で、一つだけワガママを言わせていただくと、今後もし、菊地さんが官能小説を書くことがあったら(無いでしょうが)、子供の性欲を扱った小説を書いていただきたいと思いました。
中・高校生の性欲じゃなくて、幼稚園児や赤子の性欲をテーマにしたセックスシーンの無い菊地さんの官能小説が読めればいいなぁと、ぼんやり欲してしまいました。
私はこのコメントで、ここに書き込むのはしばらくお休みして、ナチスの勉強(菊地さんの言われた通りに行動してると、受け手である私自身が菊地さんをファシストに仕立ててしまう恐れがあるので、そういう意味ではあまり良くないのかもしれませんが)と、バタイユの全著作読破と遊びに勤しもうと思います。
私のコメントに対して、尊敬する菊地さんに「おっしゃる通り」と返信していただけたのは、汗顔の至り、恐縮至極の思いでした(こう書くと嘘臭いというか、村西とおるさんっぽいというか。談志師匠は自身が誉められた時、ギャグと照れ隠しに、この言葉を使ってました)。
では、失礼しま~す。
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