• このエントリーをはてなブックマークに追加

crls-tvzさん のコメント

ポーランドの路上で学生に『いま何聴いてるの?』と聞いて回る番組を見ましたが、タクシードライバー氏の仰るとおり、マスクほとんどしてないっすね!マスク着用者ですら暑くて顎マスクといった感じだし、取材をされたらマスク外して答えてました。
それにしても菊地さんの「遭遇率」めちゃめちゃ高いですよね!トランプの誕生日とか(笑)。神格化してしまう方に「すべてを知る者」と崇められ(の裏返しで猛烈な的外れの批判をされ)そうですね笑。もうされてますか笑。

流行初期ではありますが
「子どもは風邪(旧コロナ)の免疫持ってるから休校なんかしてもねー…」という大病院の医師の意見を(人伝ですが)聞いていたので
”大金持ちの志村けんが助からなかったから相当ヤバイ病気なんですよ!!”
とか
“俺が罹って休んだら(=日本人が出勤し続けて感染者を増やして経済が傾いたら日本が)会社が潰れる→結論=「どうしよう」”、
という方々の論調には全く賛同できず、むしろ志村さんが時事ネタのダシ、というか生贄にされることを恐れておりました。
それにしてもインフルエンザやノロウイルスの時よりも遥か前から、人々は最低限の対策すらしてなかったのかと呆れるばかりです(少なくともインフル期には外食店の箸は大量に箱に入れとかずに個別に出してくれと何度か指摘していたのですが…いまさら届いたようです笑)。

何にせよ、この騒動で世間が再認識すべきことは「○○に詳しい」系の論客の博才の無さと菊地さんの博才でしょう笑。
No.29
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 このメディアでコンプライアンスに慎重にならなくても良いんですが笑、今日から、ペンギン音楽大学の授業の一部(器楽関係で、生徒数が極端にー10名以下ー少ない)のクラスのみ、3次元の授業が復旧し、名誉の転倒笑、によって生じた関節痛なども無くなったので、ボディリメイクも再開したんですが、いやあ、人格、というか、身体性ですが、やはり開放系と閉鎖系があると思いましたね。このままリモート授業だけが続いて、運動ができないままだったら、一ヶ月を待たずして発狂していたと思います笑。まあ、いっそのこと精神病になってしまえば、完全に自分だけの新しい世界が開けるから良いのかもしれませんが笑。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。