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Jasminさん のコメント

今回もまたまた、ご災難でございました。。。
こちらビュロー菊池チャンネルnhkでの「汚ねぇよな」な暴露話、大好物であります。笑
(だって、暴露してくださらないと、わからないですものね。。大事なことです。)

それこそ佐々木あっちゃんさんとの対談(VOLVO)の時にですが、
「搾取されるのはほんと頭にくるけど、搾取する側になるくらいなら、一生自分は搾取される側でありたい」みたいなことを菊地さんがおっしゃっていたのがとても印象的で、今でも覚えています。
私もそうでありたいと。。


にしても、コメント1件、5000円て安すぎですよね。
映画の宣伝とかのコメントもそうなのでしょうか?
びっくりです。





No.1
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 これはディスとかじゃなくて、懐かしの昭和スカートめくり程度の話ですから笑、拡散するほどのエネルギッシュな物件じゃないでしょうから、赤裸々に書きますが(拡散されたい方はご自由にどうぞ!その時は、要約しないで、ごとアップしてください)、例の「菊地成孔が米津玄師を分析する」は、佐々木あっちゃんの批評家塾(?)出身の人にありがちな、音楽的な分析が図式的でかなりヤワく、かつコメンテーターに対して薄汚いルール違反を(おそらく悪気なく)して平気な顔をしているパターンの典型です笑(あっちゃん、何教えてるか知らないけど、業界のルールぐらいは教えてあげてもバチあたらないんじゃない?笑)。    もちろん、一切の抗議は行なっていません。5000円でも欲しいのよ、今は笑。    先ず、あのオファーは、要約すると「コメントをください。200文字程度で良いので」というものでした。    「コメント」は、別に定義として「1つの記事に1個」とは限りません、限りませんが、現在のカジュアルな定義では、「コメンテーター」の発する「コメント」とは、テレビ番組や映画のフライヤー等で類推できる通り、「1つのテーマ(作品、人、事件)に、複数あるもの」ですよね。コメンテーター / コメントというものは、ずらっと並ぶのが一般的です。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。