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椎名シーナさん のコメント

はじめまして、新参者の読者です。
記事にある米津玄師さんの話とは微塵も関係なくて恐縮ですが...

春先からステイホーム性ヒマ持て余し症候群の方々が、梨泰院クラスや愛の不時着、またはNiziプロにどハマりして、爆発的な韓国ブームとなりましたが、新大久保よろしく菊地さんのベクトルはもう全く韓国には向いていないのでしょうか?
菊地さんは世間より干支一回りくらい先を行ってますもんね...今どこのなにをキャッチしているんでしょう?

なにはともあれ、これまで韓ドラを鼻で笑ってた人が急にかぶれちゃって、ケンチャナヨ〜!とか連発されるとコロナのバカヤロー!と叫びたくなります。
No.12
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 これはディスとかじゃなくて、懐かしの昭和スカートめくり程度の話ですから笑、拡散するほどのエネルギッシュな物件じゃないでしょうから、赤裸々に書きますが(拡散されたい方はご自由にどうぞ!その時は、要約しないで、ごとアップしてください)、例の「菊地成孔が米津玄師を分析する」は、佐々木あっちゃんの批評家塾(?)出身の人にありがちな、音楽的な分析が図式的でかなりヤワく、かつコメンテーターに対して薄汚いルール違反を(おそらく悪気なく)して平気な顔をしているパターンの典型です笑(あっちゃん、何教えてるか知らないけど、業界のルールぐらいは教えてあげてもバチあたらないんじゃない?笑)。    もちろん、一切の抗議は行なっていません。5000円でも欲しいのよ、今は笑。    先ず、あのオファーは、要約すると「コメントをください。200文字程度で良いので」というものでした。    「コメント」は、別に定義として「1つの記事に1個」とは限りません、限りませんが、現在のカジュアルな定義では、「コメンテーター」の発する「コメント」とは、テレビ番組や映画のフライヤー等で類推できる通り、「1つのテーマ(作品、人、事件)に、複数あるもの」ですよね。コメンテーター / コメントというものは、ずらっと並ぶのが一般的です。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。