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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>8

 一応お答えしますが、ここは何の話題でも良い、オープンな社交場だったんですけど、もうコロナもああいうことになったし、今後は、日記本文に対する「コメント」のみ、とさせてください。

 僕はレシピブックは実用としては読みません(習った料理しか作れないので)。ので、「読んで面白かった奴」は、レヌ・アロラさんの「カレー料理」という本と、嵐山光三郎さんの「文人悪食」ですね。あの動画で使ってる私物はフライパンとトングだけですが、どちらもそこらの調理器具屋で買いました。河童橋まで行ったとか、有名なブランだとかではありません。

No.18
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 これはディスとかじゃなくて、懐かしの昭和スカートめくり程度の話ですから笑、拡散するほどのエネルギッシュな物件じゃないでしょうから、赤裸々に書きますが(拡散されたい方はご自由にどうぞ!その時は、要約しないで、ごとアップしてください)、例の「菊地成孔が米津玄師を分析する」は、佐々木あっちゃんの批評家塾(?)出身の人にありがちな、音楽的な分析が図式的でかなりヤワく、かつコメンテーターに対して薄汚いルール違反を(おそらく悪気なく)して平気な顔をしているパターンの典型です笑(あっちゃん、何教えてるか知らないけど、業界のルールぐらいは教えてあげてもバチあたらないんじゃない?笑)。    もちろん、一切の抗議は行なっていません。5000円でも欲しいのよ、今は笑。    先ず、あのオファーは、要約すると「コメントをください。200文字程度で良いので」というものでした。    「コメント」は、別に定義として「1つの記事に1個」とは限りません、限りませんが、現在のカジュアルな定義では、「コメンテーター」の発する「コメント」とは、テレビ番組や映画のフライヤー等で類推できる通り、「1つのテーマ(作品、人、事件)に、複数あるもの」ですよね。コメンテーター / コメントというものは、ずらっと並ぶのが一般的です。  
ビュロ菊だより
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