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ゲストさん のコメント

名前の話、興味深いです
ゼロ文で話題に出たアナグラム(西欧的)、ヘッドとフック(アフリカ的)の話と合わせて妄想をたくましくさせております。
例えば「nujabes」は逆さ読みで作りは西欧的なのに、肝心の欧米人はこれをうまく発音できないということは彼の音楽の受容(需要)と関係ありますか?
No.6
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 これはディスとかじゃなくて、懐かしの昭和スカートめくり程度の話ですから笑、拡散するほどのエネルギッシュな物件じゃないでしょうから、赤裸々に書きますが(拡散されたい方はご自由にどうぞ!その時は、要約しないで、ごとアップしてください)、例の「菊地成孔が米津玄師を分析する」は、佐々木あっちゃんの批評家塾(?)出身の人にありがちな、音楽的な分析が図式的でかなりヤワく、かつコメンテーターに対して薄汚いルール違反を(おそらく悪気なく)して平気な顔をしているパターンの典型です笑(あっちゃん、何教えてるか知らないけど、業界のルールぐらいは教えてあげてもバチあたらないんじゃない?笑)。    もちろん、一切の抗議は行なっていません。5000円でも欲しいのよ、今は笑。    先ず、あのオファーは、要約すると「コメントをください。200文字程度で良いので」というものでした。    「コメント」は、別に定義として「1つの記事に1個」とは限りません、限りませんが、現在のカジュアルな定義では、「コメンテーター」の発する「コメント」とは、テレビ番組や映画のフライヤー等で類推できる通り、「1つのテーマ(作品、人、事件)に、複数あるもの」ですよね。コメンテーター / コメントというものは、ずらっと並ぶのが一般的です。  
ビュロ菊だより
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