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ゲストさん のコメント

こんにちは!

夜電波もラジオデイズも楽しませていただいています。当たり前ですが菊地さんもコンセプトに悩みながら制作されるのだなぁと思いました。大事に聞かせていただきます。

いま90年代(当時)ハイテクだったスニーカーたちが、ダサくていいね!という感じで再燃していますね。私も最近エアマックス95やポンプフューリーが気分ではいています。エアマックスが狩りにあっていた頃は街に遠慮のない暴力が立ち上っていましたね。当時は怖いなと思っていましたが、あのエネルギーがいまはどこにも放出されていないような気がして別の怖さがありますね。ノームコアの終焉でしょうか。

No.12
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 正午に起きて、深夜4~5時に寝るというタイムテーブルに慣れ始めてきた。せっかくライブもないのだから朝9時に起きたい所なのだが、しまった。「大恐慌へのラジオデイズ」の収録が、零時を超えないとできない。三回先まで内容が決まっている(*三回先が「続・道で拾った CD をかけっぱなしにして質問に答える」ですので、ネタ狙いの方からシリアス極まりない方まで、満遍なくメールでお送りください。宛先は info@kikuchinaruyoshi.net です)。    「夜電波」は TBS まで事務所の車で行って、入り口でパスを貰い、それを首から下げて9階まで行き、スタジオに入った。台本は細密に全部書いてあって(大体30分~1時間で電撃の様に書いた。我ながらよく8年間も毎週書けたと思う。習慣のなせる技であろう)選曲も事前に決まっていて、スタジオで話し、収録が終わるとトナミ D が、噛んだ所や、言い間違えを直してくれた。終わると再び長沼の運転で事務所に帰る。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。