Cabron De Japonさん のコメント
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正午に起きて、深夜4~5時に寝るというタイムテーブルに慣れ始めてきた。せっかくライブもないのだから朝9時に起きたい所なのだが、しまった。「大恐慌へのラジオデイズ」の収録が、零時を超えないとできない。三回先まで内容が決まっている(*三回先が「続・道で拾った CD をかけっぱなしにして質問に答える」ですので、ネタ狙いの方からシリアス極まりない方まで、満遍なくメールでお送りください。宛先は info@kikuchinaruyoshi.net です)。
「夜電波」は TBS まで事務所の車で行って、入り口でパスを貰い、それを首から下げて9階まで行き、スタジオに入った。台本は細密に全部書いてあって(大体30分~1時間で電撃の様に書いた。我ながらよく8年間も毎週書けたと思う。習慣のなせる技であろう)選曲も事前に決まっていて、スタジオで話し、収録が終わるとトナミ D が、噛んだ所や、言い間違えを直してくれた。終わると再び長沼の運転で事務所に帰る。
コントロール可能と信じて頑張ってきたのが西洋文明だと思うのですが、そろそろ終わってくれないかなと笑
トランプさんは無意識に壊す方に頑張ってくれてましたが、退場させられましたね笑
西洋文明の悪あがきがリベラルだと思っています笑
>>食事を減らして餓死する尊厳死については、筒井先生の「敵」という小説に描かれています。
餓死っていうと怖い感じがするんですが、おそらく時期が来ると身体のほうが食べ物いらないと伝えてくると思うんです。
思ってるより簡単にいけるんじゃないかと楽観してます笑
死ぬ時期じゃなければ腹が減るでしょうし、また食えば生き返るわけです笑
筒井さんの小説読んでみます。
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