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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>35

 アレが開店当初からの売りだったんですよね。イメージ原型は「オズの魔法使い」だと思われます。バレエダンサーというより、ミュージカル女優でしょうね(ディズニーのアトラクションの人とか)。クラシックバレリーナがやったら凄いと思いますが笑、クラシックバレリーナがローストビーフ屋にいたらヤバいでしょう笑。アンパンマンが荒木先生になったというのは笑、荒木先生の役を演じた者としては笑、爆笑せざるを得なかったです笑。

 下痢はですねえ、「超」がついたときに起きるらしいんですね笑。有名な超硬水コントレックスは、「だからダイエットに使える」という、ムチャクチャな理由で一瞬バカ売れしました笑。軟水と硬水の違いは、僕的には甘みですね。今後も語研究を続けてください!



 
No.36
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 タバコの本数が増えてしまう。「ウルトラライト」は、その名の通りウルトラ(極度に)に軽いのである。スペルは違うが、政治的極右のことを「ウルトラライト」というが、何せ0・1ミリグラムなので、ハイライト1本吸うのに150本吸わないと追いつかない。極右も大変だ。コップ一杯の水にウイスキー一滴垂らした水割りウルトラライトをガブガブ飲んでしまうのは仕方がない。    昔はチェインスモーカーで、しかもゴロワーズの両切りとか缶ピースをすっていた。 PC の画面も下の歯もタールで真っ黒になり、床にはタバコの吸い殻がいっぱいに詰まった烏龍茶の1・5リットルのペットボトルが常に4~5本転がっていた。チューリヒで買った洒落た灰皿は吸い殻の山に埋もれて、遺跡のようになったいた。  
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